BBC 野生のホッキョクグマに密着!-母と子の1年を追う-

懸賞 2015年 03月 15日 懸賞

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トップは天王寺動物園のバフィンさんです。
天王寺動物園で生まれたホッキョクグマの赤ちゃんが公開されて、大変なにぎわいのようですね。
バフィンさんの子供だから、デナリの子供たちのまた従姉妹なんですよ~。
バフィンさん、子育て応援しているわよ~。

ホッキョクグマの子供と言えば、
BBC地球伝説(BBCでのタイトルはEARTH)で「野生のホッキョクグマに密着!-母と子の1年を追う-」という番組をやっていたので、録画しました。
ちょうどパソコンが不調の時で、RECランプがついていたので録画していたのは解りましたが、その時は見ることができませんでした。

野生カメラマンのゴードン・ブキャナンが出てきます。
ブキャナンはアメリカクロクマの時も活躍していました。

2013年4月、北極圏のスバールバル諸島(ノルウェー)のエッジ島にブキャナンがやってきます。
春と言っても、北極圏ですから一面雪です。
春はホッキョクグマのこぐまが巣穴の外に出てくる季節です。
ブキャナンは専門家のジェイソンとともにホッキョクグマの巣穴を発見します。
メスが冬籠りをして出産した巣穴です。
そのメスが子連れで巣穴を去る時、麻酔で眠らせ、発信機付き首輪をつけます。
母親は17歳くらいのベテランママのようです。ライラと名づけられました。
双子の子供たちも鎮静剤を与えられ、調べられて耳タグをつけられます。
子供たちはオスで、ルカとミキと名付けられます。
鎮静剤でおとなしくなった子供をブキャナンは抱っこしていました。
うらやましい~。

2か月後、ライラに再会したブキャナンは、ルカがいないことに気づきます。
生後数か月のこぐまが母グマのそばにいないということは、死んでしまったことを意味します。
ルカは残念ながら命を落としてしまったようです。

ライラのいるところは氷が少なく、獲物がないようなので、ライラはミキを連れて海を泳ぎます。
ミキはライラのお尻にしがみついています。
大人のホッキョクグマはずっと海を泳ぐことができますが、こぐまのミキは体力が持たない場合も考えられます。

ライラ母子より北にいるエヴァ母子はたくさんのホッキョクグマのいるところにいて、健康そうでした。

ライラの首輪の信号が届かなくなり、ブキャナンはライラ母子を見失いますが、その後再会します。

秋、ホッキョクグマには一番厳しい季節です。
食べ物がないライラはやせ細り、プラスチックのウキまで食べるほどです。
北極では野生生物に食べ物を与えることを禁じられていますので、ブキャナンにはどうすることもできません。
ライラは近くで撮影するブキャナンの存在をずっと容認していましたが
お腹がすきすぎたのか、ライラとブキャナンの間に不穏な空気が流れます。
ライラはブキャナンを獲物にするかどうか考えたようですが、やめて去っていきます。
ライラはたぶん、いままでのクマ生の中で、人間を襲ってはいけないと思う出来事があったのでしょう。

その後、ライラの首輪の信号が復活し、死んだクジラに向かっているということでした。
これだけのごちそうがあれば冬になるまで生き延びることができます。

ホッキョクグマの1年と言っても、北極の冬は取材できないので、番組はここで終わりです。

そのほかにも、ホッキョクグマを近くで撮影したいブキャナンは透明で丈夫な箱を造って、中に入ります。
ブキャナンをエサにしようとやってきたホッキョグマに襲われます。
ホッキョクグマはなんとか箱を壊そうとしますが、できませんでした。
至近距離のホッキョクグマは怖いですね~。
あの箱には入りたくありません。

とてもいい番組でした。
ミカをお尻につかまらせて海を泳ぐライラの姿は、なんだか涙が出てきました。
ライラとミカがいまでも元気で生活していることを願います。

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by hamhaha | 2015-03-15 09:03 | たわごと | Trackback | Comments(4)

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Commented by pecopecopekico at 2015-03-15 09:47
ワタシもこの番組見ましたよ。
もうね、ダメなんですよね・・・泣けちゃって(>_<)
ドキュメンタリーって映画と違って必ずしもハッピーエンドじゃないでしょ。
ドキドキハラハラして胸が苦しくなります(^_^.)
動物には動物の生活があるのに、擬人化して考えるから苦しくなるのかもしれないのかもしれませんね。
Commented by hamhaha at 2015-03-15 17:41
pekicoさん、こんばんは。
pekicoさんもご覧になりましたか。
やはり泣けちゃいますね。

ルカも死んでしまったし、ミキがどうなるかとハラハラしました。
ライラがお腹がすきすぎてお乳が出ないとき
ミキが頭を抱えて転がっていたのが可哀想で。

哺乳類ですし、かわいいし、感情移入してしまいますよね。
ライラとミキが無事でありますように。
Commented by ろき at 2015-03-17 06:34 x
あの母子、まだ元気にしているといいですね。
北はまだ食料が豊富なようですが、年々その面積が減っているわけで。
何とか環境が改善されるといいと思います。

透明の箱、ヘタしたら死にますよね。
ブキャナンの奥さん「いいかげんにしてよ」と思ってるかも。
Commented by hamhaha at 2015-03-17 20:15
ろきさん、こんばんは。
あの母子、いまでも元気かしら。
北は食料があるようでしたが、ホッキョクグマも過密でしたね。
これ以上過密になると、さすがに食料不足になりそう。
何とかしてほしいですね。

透明の箱、あれは怖いです。
ブキャナンは楽しそうでしたが、
ブキャナンの奥さん、オンエア見て失神したかも。
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