4月4日のデナリとキャンディ

懸賞 2015年 04月 08日 懸賞

4月4日の続きです。

こぐまのパパ・デナリ。
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盛大に茶ぐまになっていますね~。
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子供に「白くない」と言われていましたよ。
天王寺の姫は「リアル・ダッフィー」と言われているそうですが
デナリは「ビッグ・ダッフィー」ですね。

デナリは北端の広い放飼場とその隣の檻の部屋を使っていて、
檻の部屋に木材チップが大量に敷き詰められていました。
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ホッキョクグマだけでなく、動物の住まいの床がコンクリートだけではいけないというのが今の考え方ですが、
残念ながらホッキョクグマたちのいる「世界のクマ館」は古い建物なのですべてがコンクリート床です。
それを軽減するためにチップが敷き詰められたのでしょうか?
デナリはそのチップの上でまんべんなくスリスリをしているようです。

茶ぐまがプールに入るとこの通りの色になりますね。
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あとで担当さんが掃除をしていましたが、大変そうでした。
ホッキョクグマを快適にしてあげようとすると、いろいろ仕事が増えてしまうんですね。

キャンディは寝ていました。
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その後、行ってみるとキャンディはプール遊びをしていて、ここにもお客さんがたくさんいました。
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キャンディはブリーディングローンで円山に来ていますが
また1年延長されたそうです。
ということは今年も繁殖に挑戦するということです。

今年度は新ホッキョクグマ館の工事が始まりますので
もしララだったら、こんな騒がしいときに繁殖をしようとは思わないでしょう。

ララはとても野性的で、
子供が育たなかった場合、もしくは子供を育てる環境ではないと判断した場合は
子供を食べてしまいます。
母親が子供を食べるなんて残酷だと思うかもしれませんが
北極の厳しい自然の中では、そうしなければ母も生き延びることができないのです。

でも、キャンディの育たなかった子供、死産した子供はすべて動物園側に回収されています。
キャンディは死んだ子供をどうしたらいいかわからなかったのでしょう。

ララの母は野生出身ですが、
キャンディは祖母も母も動物園生まれですので、ララのような野生は残っていないのかもしれません。

ララとキャンディは性格が違うので、
キャンディなら次のシーズンの繁殖に挑戦できるという判断だと思います。

デナリ、長男の縁談がまとまったようで、おめでとうございます。
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孫がうまれる日も遠くないですね。
あとは長女と次女と三女と四女と五女と次男とこぐまの縁談ですね。
いいご縁がありますように。

今年はキャンディとの間にかわいいこぐまを頼みますよ~。
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by hamhaha | 2015-04-08 22:11 | 円山動物園 | Trackback | Comments(2)

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Commented by pecopecopekico at 2015-04-09 09:42
はむははさん、バフィンさんのこと色々教えて下さりありがとうございました。
分からないことは、はむははさんに聞いた方が早いですね(^_-)

新施設が出来るんですね。これだけ繁殖に成功してるんですから、彼らにとって快適で安心して子育て出来る環境になればいいですね。
円山動物園がんばれ!!
Commented by hamhaha at 2015-04-09 20:15
pekicoさん、こんばんは。

バフィンさんと姫の写真をたくさんアップしてくださってありがとうございます~。

新施設が今年から着工されるそうです。
今までの獣舎はプールが狭いので
立派なプールのある施設がいいなぁ。
がんばってほしいですね。
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