ジンギスカン食べたいべや~
2015年 07月 18日
by hamhaha | 2015-07-18 05:19 | グルマン・レポート | Trackback | Comments(6)
次回は焼いてるとこをぜひ見せてください~。
家でジンギスカンを焼くときはあわただしいんですよ~。
「あっ焦げる焦げる!」
「アツッ!(油が飛んだ)」
「(タレ付き肉のタレを)こぼした~」
と、大騒ぎで
撮ってる余裕はないですよ~。
でも、美味しかったです~。
>もともと軍服用のウールを作るために飼われていたヒツジの肉
そうなんですか、知らなかった。マトン旨いですよね。
ビリカに毎日言われると、サブリミナルですよね。
わたしも食べたくなってきた。明日たれ作ろうっと。
「ジンギスカン食べたいべや〜」について話し合ったのですが、
これを標準語で表すとすると
「でもジンギスカンが食べたいでしょう」
がニュアンスとして近いのではという結論に達したのですが、
北海道在住◯十年のはむははさんの
御意見はいかがでしょうか。
昔はウールも自給自足していたのですね。
マトンの匂いは、食欲をそそりますね~。
ここ数日は、ピリカに言われると
「そこにあるから食べなさい」と言えましたよ。
ピリカのおかげでおいしいお肉が食べられました~。
タレを自作できるのが素晴らしいですね。
わたくしはベルかソラチのタレを買ってきますよ。
イギリスは羊肉が手に入りやすそう。
たしかにそうですね。
「今晩ジンギスカンにすると言ったけどさ、
忙しくてかねひろさんに寄れなかったんだわ。
明日ジンギスカンするから、今日はアキアジ食べなさい。
アキアジ好きだべさ」
「アキアジ好きだけどさ、
今日はジンギスカンって言ってたから、
やっぱりジンギスカン食べたいべや」
という流れとかね。
反論として使われますね。
だから毎日ピリカに言われて追い立てられるような気がしていたのね。
と、生まれも育ちも現住所も北海道のはむははの北海道弁講座でした。