5月19日に円山動物園に行こうと思いましたが、あまりの寒さに断念。
次の日の5月20日に行きました。
3か月半ぶりです。
まっすぐアムールトラのアイのところに行きました。
アイちゃん、お久しぶり~。
2月に会ったときは、いつ召されても不思議はないという状態でしたが
元気そうでした。
痩せているし、毛もぼさぼさだけれども、
しっかりした足取りで歩いていました。
目力も強力です。
外放飼場には、イネ科の植物が目立ちました。
わざわざ植えたようです。
ネコ科には、猫草としてのイネ科の植物が欠かせませんからね。
水鏡をのぞくアイちゃん。
水を飲むアイちゃん。
長生きしてね。
ユキヒョウのシジム。
安定した穏やかな表情です。
アクバル。
目を開けて寝ています。
安心しすぎよ~。
この2頭の様子を見ると、浜松のリーベがいい状態ではないと改めて思います。
まだ慣れていないからと言うのもありますが
コハクのほうが余裕がありました。
リーベの精神面の負担が気がかりです。
ヒマラヤクマのボード。
ダイエットですってよ、頑張ってね~。
ワウワウテナガザル(混血)のタロウ。
いい顔しているわね。
シロテテナガザルのアイちゃんと息子のそら。
そら、しっかりしたいい顔だわ。
ボルネオオランウータンの外放飼場は二つなので、3人のうち2人は外、ひとりは中。
高くてよく見えなかったけれども、ハヤトらしいです。
もうお嫁さん来てほしいね。
母のレンボーは息子を覗き見。
父・弟路郎は室内当番。
それほど不満そうではなく、穏やかに過ごしていました。
園内はヤエザクラや
ツツジがきれいでした。