恐ろしい敵とハムスター

懸賞 2006年 07月 29日 懸賞

ナーザのことを。
ナーザは中国の神様の名前をもらったというのに
とても虚弱で臆病でした。
わたしのことを「恐ろしい敵」と思っていました。
わたしが恐ろしくて恐ろしくてたまりません。
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散歩をしていたら、ナーザは「恐ろしい敵」(わたし)のひざに乗せられました。
あわてて逃げようとすると「恐ろしい敵」はひま種を差し出しました。
ナーザはうっかりそのひま種を受け取ってしまい、食べ始めました。
「早く食べなきゃ、早く食べなきゃ、早く食べ終わらなきゃ、恐ろしい敵に襲われる~」
ナーザはあせって必死でひま種を食べ、
食べ終わるや否や「恐ろしい敵」の膝の上から逃げ出しました。
すみっこに避難し「ふう、恐ろしい敵に襲われる前に逃げおおせた、間に合った」と落ち着く。
・・・・いや、ナーザ、わたしが本当に敵なら、間に合ってないから・・・・。

そのうち、「恐ろしい敵」がおやつを振って膝まで誘導すると、
勇気を振り絞って自分から「恐ろしい敵」の膝に乗って、おやつを受け取るまでになりました。
「恐ろしい敵」の膝の上で「早く食べなきゃ、早く食べなきゃ、襲われる~」と
一心不乱におやつを食べ、食べ終わるととっとと隅っこに逃げ、
「今日も恐ろしい敵に襲われる前に逃げてきた」と満足げでした。
膝の上で食べずに、もらったおやつを頬袋に入れて逃げるということは思いつかなかったようです。
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「恐ろしい敵」から逃げ続けたナーザは
1歳過ぎたころは「恐ろしい敵」(だから、わたしだ)に抱っこされて眠ったりもしていました。
目が覚めたとき、
「ああっ、しまった~! 恐ろしい敵に抱っこされて眠ってしまった~!」とあわてていました。
ナーザ、お前の危機管理は激しく間違っていたと思うよ・・・・。
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by hamhaha | 2006-07-29 18:53 | ナーザ | Trackback | Comments(12)

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Commented by Loki at 2006-07-30 01:39 x
こんにちはー。
人間てハムより100倍(以上)大きいから、怖いと思ったら怖いだろうねえ。
それでも1年で慣れたんですねー、後であわてるのが面白いナーザちゃん。
怖がりハムさんとは気長に付き合わないとだめなんですね。
Commented by pochi at 2006-07-30 14:02 x
こんにちは(*^_^*)
でも分かるような気がします。
家もハラミが丁度1年くらいすぎて生活に慣れてきたのですが、
まだまだびびりなので本ハムの危機管理はいっぱいありますね。
手の中で寝てしまうくらいの勘違いをしてくれるとうれしいですが、
これも性格があるかなぁとあきらめていますが(^_^;)
個性が強い子ほど印象深いですよねきっと。。。
Commented by hamhaha at 2006-07-30 20:27
ロキさん、こんばんは~。
そうよね、人間もウルトラマンの手に乗せられたら怖いわよね。
相手は「シュワッチ」しか言わないから
何されるかわかんないしね。

ナーザは、おまぬけでしたね。
あせりすぎておかしな行動をとったのかも。

ハムスターはおびえるのが仕事ですから
めげずに付き合わなきゃだめですよね。
Commented by hamhaha at 2006-07-30 20:43
pochiさん、こんばんは~。
ナーザは虚弱体質の上に優柔不断だったので
「ちょっとだけだっこさせて?ちょっとでいいから」
とだっこすると
「ちょっとだからね」と抱っこされていました。
眠らせるつもりで誘導したら
だまされて抱っこされて眠りましたね。
ナーザが人間だったら、きっと詐欺にあってたでしょうね。

pochiさん宅のハムちゃんたちも
個性豊かでママを取り合ったりして
可愛いですねぇ。(^^)
Commented by sannta at 2006-07-31 15:17 x
はむははさん、こんちゃ~^^

恐ろしい敵の膝に乗った時、心臓の鼓動の振動が伝わってきませんでしたか?
かいはびびると「ビビビビっ、ビビビビビっ」と怖がっている振動が伝わってきます。
お迎え当初は衣装ケースが揺れるほどでした(涙)

ナーザちゃんのように油断してほしいなぁ、そろそろ一年だし^^;
龍やんが砂とんの術をしたら、しっかり紛れるだろうなぁ。

Commented by hamhaha at 2006-07-31 20:55
さんたさん、こんばんは。
ナーザは、衣装ケースが揺れるほどは
振動が伝わりませんでしたね。
どちらかというと、「・・・生きてる・・・?」というくらい静かでした。
かいくん、大胆だなぁ。

ナーザは、最初の「恐ろしい」という気持ちが強かったので
馴れたはずなのに、いつまで経っても
「恐ろしい」という気持ちを持ち続けてしまったような気がします。
おやつをもらったり、抱っこ寝したりして、
もはや「恐ろしい」の根拠がなくなっているのに、
まだ「恐ろしい」が残っている気がしていたと思います。

ハムスターにとっては、びびりんちょが生きる知恵なので
それを克服してもらうのはなかなか大変だったりしますよね。

龍彦が砂遁の術をしたら、毛がはみ出るかもね。(^^)
Commented by からこ at 2006-07-31 21:33 x
こんばんはー!
すごい!砂遁の術ですか!はじめて見ました。
ナーザさんは変わった忍の技を持ってたんですね。
恐ろしい敵って…(;´Д`)
はむははさんに捕って食われるとでも思ってたんでしょうか(^^;
でも抱っこされて眠っちゃうなんて警戒心があるんだかないんだか
( ´艸`)ムププ
Commented by hamhaha at 2006-08-01 04:09
からこさん、こんばんは。
ナーザの砂遁の術、全身が隠れていないので
バレバレなのが特徴です。

虚弱ハムスターの本能で「恐ろしい」と思い込んでいたんでしょうね。
よくよく考えるともう怖くないんですが、
なにしろハム頭だから、よくよく考えたりはしないんですよね。(^_^;)

ふっと油断して抱っこ寝しちゃったりしてましたが、
油断しすぎですよね。
後であわてるところがお間抜けでした。(^^)
Commented by ゆうたん at 2006-08-01 11:24 x
恐ろしい敵だなんて(笑)
ゆっくり手の上でゴハンを食べる子もいれば、
早く食べなきゃ、、、って必死になってゴハンを口の中へ
入れようと慌てる様子を見せる子(←ウチの風ちゃんですが、、、笑)も
いるよね~
でも、恐ろしい敵の手の中で眠ったって事は、ホント気持ちいい場所だったのかしらね(*^^*)
Commented by hamhaha at 2006-08-01 23:22
ゆうたんさん、こんばんは。
恐ろしい敵だったようです。(T_T)
わたしの膝の上でおやつを食べるんですよ。
必死で急いで食べるんですよ。
どうして頬袋を使わないのかと不思議に思いましたね。

風ちゃんはちゃんと頬袋を使うんでしょう?

おやつもらった時点でもう「敵」じゃないと思うんですが
抱っこ寝してもまだ「敵」だったらしいです。
変ですねぇ。(^_^;)
Commented by しろ at 2006-08-02 18:09 x
こんにちは~っす。
恐ろしい敵、でも食べ物の誘惑にはかなわないのね。ははは。
頬袋を使わず手の上で食べてくれるなんて、いいよ~。
うちはうずちゃんがどうやら私を恐ろしいと思っているらしい。。
Commented by hamhaha at 2006-08-02 21:57
しろさん、こんばんは~。
ナーザはほとんど頬袋を使いませんでしたね。
たまに使うと「おおっ!使った!」と驚きましたよ。
ハムスターの頬袋って、食べ物を収納して
安全なところまで移動してから食べるためのものなのにねぇ。
ナーザは虚弱で臆病だけれども
目先のことにわれを忘れるお間抜けハムだったので
いろいろな意味で野生ではいきていけないハムスターだったわねぇ。

うずらちゃんもしろさんの手の上で食べるのね。
うずらちゃん、しろさんは恐ろしくないよ、
しろさんががいないと、おいしいものは食べられないのよ。(^^)
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