DVD&映画鑑賞

懸賞 2007年 01月 06日 懸賞

昨日の昼食ネパール風キーマカレーと
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チョコレートケーキ・ココナッツミルクアイス添え&チャイ
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ここのチャイはカルダモンシードが入っていた。
やっぱり、チャイにはカルダモンシードだよね。
スパイス大好き人間のわたしがチャイを作るときは
カルダモンシードやアニスシードやドライジンジャーやシナモンをたっぷり入れて
ハチミツで甘味をつける。
美味しいわよ~、勇気のある人はお試しあれ。

先日、さんたさんから
「ドラバラ鈴井の巣・VS~禁断の対決企画~」のDVDを貸していただいた。
鈴井貴之・大泉洋・安田顕の3人がリーダーとなり、それぞれ短編ドラマを作って競い合うというもの。
それぞれの個性が際立ち、とても面白かった。

特に興味深かったのは鈴井組の「Have a nice day」だった。
若く可憐なOLのあずさが異常な愛情を示す男に追い詰められるサスペンス物。
この「若く可憐なOLのあずさ」を、当時、齢40の鈴井貴之が演じたのだ。
コメディでもなく、オカマ設定でもなく、あくまで女性として演じる。
「気持ち悪い」と一番評判が悪かったのだが演技は素晴らしかった。
惜しむらくはカメラという客観的な媒体を通すと
どうしても寸胴なおっさん体型とか野太い声とかが際立ち
そちらばかりに気をとられてしまい、興ざめしてしまう。

これが舞台として実際に見ることが出来たなら、
鈴井貴之はその演技力で世界を作り
観客は舞台の上に「若く可憐なOLのあずさ」を見ることが出来ただろう。
50歳過ぎたマーゴ・フォンティーンが踊ったとき
若く瑞々しい乙女にしか見えなかったというのと同じだ。
さすが「伝説の男」だ。

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女装つながりというわけではないが、韓国映画「王の男」を見た。
韓国史上屈指の暴君といわれる燕山君の治世、
大道芸人のチャンセンとコンギルは宮廷芸人までのし上がる。
最下層の身分である芸人のチャンセンは強烈な自我と矜持を持っている。
かっこよすぎる。だが、長生きしないタイプだ。
女形のコンギルはその美貌で王も虜にするが
本人はただ流れに巻き込まれておたおたするだけ。
登場人物ひとりひとりが自分なりの生を必死で生きている。
王であろうと、芸人であろうと。
面白い映画でした。
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by hamhaha | 2007-01-06 10:16 | たわごと | Trackback | Comments(2)

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Commented by Loki at 2007-01-07 20:51 x
はむははさん、こんにちは。
「若く可憐なOL」を演じる40男ですか、すごい。
それが演技ってものよね。
「王の男」も面白そう、公開されたら見たいわ。
Commented by hamhaha at 2007-01-07 23:06
ロキさん、こんばんは。
演技はうまかったんですけれどもねぇ。
彼氏役の子のほうが小さいからより目立ってしまってました。

「王の男」は色彩もとても綺麗だったので
公開されたら見てみて下さい。
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