2017年 04月 21日 ( 1 )

懸賞 懸賞

ブルース・ブラザース

懸賞 2017年 04月 21日 懸賞

映画・ブルース・ブラザースをテレビ録画で久しぶりに見ましたよ。
過去何度も見ましたが、面白いですね。

強盗で刑務所に入っていたジェイクが3年ぶりに出所しました。
弟のエルウッドが迎えに来て、二人が育った孤児院に顔を出します。
二人を育てたシスターから
5000ドルの固定資産税を11日以内に払わなければ孤児院は立ち退かねばならないと聞かされます。
「明日までに持ってくるよ」と安請け合いするジェイクに
「盗んだ汚らわしいお金はいりません」と二人をビシビシ鞭打つシスター。
とてもきびしいシスターだけれども、きっと二人を愛情を持って育てたのだろうと判ります。

孤児院の管理人カーティスに
トリプルロック教会のクレオファス牧師(ゲロッパのジェームス・ブラウン)の説教を聞きに行けと勧められ、
(ん?二人はカトリックじゃないの? 牧師ってプロテスタントでしょ?)
しぶしぶ行くと、全員が歌い踊る教会の中で、ジェイクは突然神の啓示をうけます。
「バンドだ!」

刑務所に入る前のバンド仲間を集めて、
バンド活動で集めたお金で固定資産税を払おうと思いつきます。
昔のバンド仲間を集め、楽器を買い、行く先々でいろいろ問題を起こして恨まれて、
警察・カントリーバンド・ネオナチなどに追いかけられます。

そして、大会場を満席にして(ひとり2ドルって・・・固定資産税を払えるのかしら)コンサートは大成功。
もちろん、二人を追いかける警察などなどがコンサートが終了するのを待っていますから、
二人は途中で抜け道のダクトから抜け出します。
その前に、大手レコード会社の社長に契約を持ちかけられ、手付に1万ドルもらいました。
5000ドルだけもって、残りを仲間や楽器店に渡してくれるようレコード会社の社長に頼んでおく所がいいですね。

二人が抜けだした事に気づき追いかける警察などなど。
過去、ジェイクに結婚式をすっぽかされ、恨み骨髄のキャリー・フィッシャーが
機関銃をぶっ放したりして過激なのがいいですね~。
派手なカーチェイスを繰り広げ、シカゴ市庁舎に滑り込み、5000ドルの納税を済ませる二人。
そして領収書を受け取ろうとするその手に手錠がかかります。
部屋にあふれる武装した軍隊(?)が大げさ。

最後は刑務所で仲間たちと監獄ロック。
みんな捕まったのね~。

何度見ても、いいですね。
歌が素晴らしい。
ローハイドって、こんなにいい歌だったかしらとこの映画で初めて思いましたよ。

食堂を営む昔のバンド仲間マットを二人が誘いに行った時、
マットの妻(アレサ・フランクリン)が「よく考えて」と引き止める歌を歌うのですが、
その歌がいつ聞いてもパワフルで素敵だわ~。
アレサ・フランクリンが歌い踊るその後ろでジェイクとエルウッドが
「そうそう、そうよねぇ」と言いたげに一緒に踊っているところが面白いの。
誰のせいだと思っているの~。

市庁舎で、サンドウィッチを食べながら「何か?」とのんびり出てくる納税係、
スティーブン・スピルバーグなんですよね。

名作です。

[PR]

by hamhaha | 2017-04-21 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(0)