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懸賞 懸賞

今年もありがとうございました。

懸賞 2013年 12月 31日 懸賞

今年も間もなく終わります。
今年も訪問いただきましてありがとうございました。
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今年は、新春から動物園三昧でした。

今年は円山動物園には37回、
おびひろ動物園には4回
旭山動物園には3回
釧路市動物園には2回
浜松市動物園には2回、行きました。

豊橋総合動植物公園、
東山動物園
天王寺動物園
神戸王子動物園
日本平動物園は
それぞれ1回ずつ行きました。
大変楽しゅうございました。

来年は関東に行けたらいいなぁと思っています。
できれば南紀白浜アドベンチャーワールドにも・・・、どうやっていくのかなぁ・・・。
来年は、遠出に1泊という制限がかかるので、工夫して出かけたいと思います。

皆さま、よいお年をお迎えください。
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by hamhaha | 2013-12-31 13:39 | たわごと | Trackback | Comments(2)

雪ですね

懸賞 2013年 12月 30日 懸賞

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ずっと忙しくて、更新できませんでした。
なんだって年末はこんなに忙しいのでしょうね。
昨日から年末年始の休みで、寝ておりました。

雪が降っていました。
休みの間はわたくしは車に乗りませんので、
仕事始めの時、雪だるまになった車を掘り出さなきゃならないでしょう。

ともあれ、今は静かです。
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by hamhaha | 2013-12-30 19:09 | たわごと | Trackback | Comments(2)

カティンの森

懸賞 2013年 12月 21日 懸賞

カティンの森 [DVD]

アルバトロス


「カティンの森」をテレビ録画しましたが、予備知識は全くなしでした。
アンジェイ・ワイダの作品だったのですね。

1939年、ドイツとソ連は独ソ不可侵条約を結び、ポーランドに侵攻して二分します。
橋の上で、ドイツ軍に追われた人々と、ソ連軍に追われた人々は、鉢合わせとなります。お互い、敵軍から逃げてきたのです。
ソ連はポーランドとの不可侵条約を一方的に破って宣戦布告のない侵攻でした。
(日本も日ソ不可侵条約を一方的に破棄され、北方領土を占領されました)
アンナとその幼い娘のニカは、アンナの夫のアンジェイを探しに、ソ連が占領するポーランド東部に向かいました。
二人は捕虜となって駅にいるアンジェイに会います。アンナは夫に逃亡をするよう言いますが、軍に忠誠を誓ったアンジェイは、捕虜として貨車に乗せられて去っていきます。
アンジェイたち将校はコジェルスク収容所に収容されました。

「ドイツ軍は兵士を、ソ連軍は将校を捕虜にする」「大砲や戦車はゼロから作れるが、訓練された将校の代わりはいない」と捕虜となったアンジェイはいいます。
そして、アンジェイはほかの将校たちとどこかに移動させられます。
彼らには知らされていませんでしたが、行先は「カティンの森」です。

アンジェイの父はドイツに占領されたクラクフのクラクフ大学で教鞭を取る教授でしたが、
大学が反ドイツ的であると断じられ、強制収容所に送られて心臓発作で死亡します。

アンジェイの妻のアンナは、姑と一緒に暮らし、夫の帰りを待っていました。
しかし、夫は帰らぬまま、終戦を迎えます。
実は夫アンジェイはカティンの森の惨殺事件で殺されていたのです。

カティンの森の惨殺事件とは、ソ連が捕虜のポーランド将校、技師、聖職者など約22,000人を銃殺して埋めたもので、
ドイツがソ連を侵攻して占領したカティンの森から多数の遺体が発見されました。
ドイツはソ連軍が惨殺したと宣伝しますが、ソ連はドイツがやったと反論します。

戦後、ポーランドはソ連の支配下に置かれましたから、ソ連に逆らうことができません。
カティンの森で夫を失った大将の夫人ルジャはソ連の偽りの宣伝映画を批判します。
そして、イェジ中佐は心ならずもソ連の言うとおりの証言をしましたが、それをルジャに非難されます。
「あなたも連中と同じ。思いは違っても行動は同じ。思うだけなら何の意味もない」
罪悪感にかられたイェジは拳銃自殺をします。

履歴書に「父は1940年カティンの森でソ連軍に惨殺された」と書いた少年は書き直しを要求され、
兄の墓標に「1940年カティンで非業の死」と書くと、その墓標は破壊され、その墓標を造った妹は逮捕されました。
(1940年、カティンの森はソ連の支配下でしたので、ソ連は1941年のドイツ占領後にドイツがカティンの森の事件を起こしたと発表していました)

せっかく戦争が終わったのに、
ソ連の支配下で、誰もが真実を知る「ソ連によるカティンの森の惨殺」から目をそらさなければならない現実がつらいです。

映画の最後に、ゴジェルスク収容所から貨車に載せられ、カティンの森に運ばれる人々を描いていきます。
ひとりひとり、流れ作業的にたくさんの人々を殺していくソ連兵。
なすすべもなく殺されていくポーランド人達。ブルドーザで遺体を埋めていく容赦のなさ。
特にドラマチックに描いていないのに、その凄惨さには言葉を失います。
人間は、こんな風に残忍になれるですね・・・・。

アンジェイ・ワイダ監督の父はカティンの森で殺されたそうです。
ソ連の支配下のポーランドでは、事実を言えない辛さが遺族にはあったでしょう。
ゴルバチョフの時代に、「カティンの森の事件はスターリンの罪」と認めたそうです。
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by hamhaha | 2013-12-21 06:04 | たわごと | Trackback | Comments(2)

日曜日の円山動物園のは虫類・両生類館

懸賞 2013年 12月 19日 懸賞

まだまだ日曜日の円山動物園ですよ。
シロテテナガザルのコタロー。
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大雪なのに外に出ていました。さすが、旭山動物園出身。
弟のマモルが天国に行ってしまいました。
両親・兄弟がいなくなってしまいましたが、
コタローには奥さんに来てもらって幸せな家族を作ってほしいものです。

雪の中のエゾヒグマの大。
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野生ではエゾヒグマは冬籠りをしている時期ですが、
野生で冬籠りをしていないエゾヒグマがいると、
食が足りていないということですから、危険ですよ。

キオビヤドクガエルとマダラヤドクガエルの幼体。
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台北の動物園に行くそうです。

ヨウスコウワニーの親御さん。
わたくしに近寄ってきました。
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あなたの子供も台北に行くそうですよ。

ガビアルモドキ(マレーガビアル)の幼体。寝ている?
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寝ているところを初めて見ました。

センターラボにいるので表示がなかったのですが、キャハンヒキガエルだと思います。
大きいなぁ。
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どのくらい大きいかというと、隣りのカメにも負けないくらいでした。
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わたくしのお気に入りのマツカサトカゲ。飼いたい!
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ジューシーなニホントカゲ。
ニュルンとしていますが、蛇ではありません、トカゲです。
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こちらは幻の蛇、シロマダラです。
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円山動物園では数匹いるはずなので、幻ではありません。いつもいます。
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by hamhaha | 2013-12-19 06:41 | 円山動物園 | Trackback | Comments(0)

日曜日のアジアゾーン

懸賞 2013年 12月 18日 懸賞

まだ日曜日の円山動物園ですよ。
新しいカメラを買いましたが、雪が降っていると使う気になれなくて古いカメラを持参。
アムールトラのタツオは本当に雪が似合います。
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タツオがヒートスポットにいるとき、ほかにお客さんがいなかったので、ガラス越しに寄り添っていられました。
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こんなに真ん丸な目のトラはほかに見たことがありません。
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おじいさんだけれども、愛らしいですね。

タツオの奥さんのアイちゃん。
きりっとした美女です。
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トラの隣はユキヒョウ。
二卵性母子のようなリーベとリアン。
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シジムのしっぽはかなり元に戻っていました。
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雪を食べているアクバル。
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アクバルの隣、立ち入り禁止区域にスズメの群れがいました。
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最近、街中ではあまりスズメは見ませんが、動物園ではよく見かけます。
安心できる場所ですしね。
たまにオオカミのジェイにつかまって食べられてしまうけれども。

お次はヒマラヤグマのミナミ。
収容時間になるといち早く入れるように、午前中からスタンバイ。
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トモはお客さんに「キャー」「カワイイ」と言われる場所をキープ。
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でも、甘えっこなので、ミナミにくっつきに行きます。
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ミナミはお母さんじゃないのですが、寛容。

レッサーパンダのエイタ(千葉出身)は大雪のために室内当番。
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屋外放飼場には大雪でも平気な一家がいました。
モリモリ竹を食べるセイタ。
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美しい母ココ。
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キンギン双子のどちらかの雪まぶし。
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このあと双子は雪の中を転げまわって遊んでいましたよ。

コツメカワウソ。
ほほえましいわ。
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録画しておいた吉永小百合主演の映画「北のカナリアたち」を、さきほど見ましたが、
すすきのから路面電車に乗って発寒に着くという
ありえないルートが映されていました。
たぶん、貸切にできるので、路面電車にしたのでしょうが、見ていて不思議。
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by hamhaha | 2013-12-18 05:24 | 円山動物園 | Trackback | Comments(0)

雪まみれのオオカミ

懸賞 2013年 12月 16日 懸賞

昨日は円山動物園に行きましたよ。
暴風雪ということでしたが、それほど大荒れというわけでもなく、
雪はたっぷり降っていました。
雪が降っているときは室内にいたいもの。
ということで、オオカミ舎です。

ルーク!
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可愛いなぁ、ルーク。
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ユウキをまたいでいます。
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あ、ルーク、口に怪我しているわ。
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ユウキ! お兄ちゃんに怪我させるんじゃないの!(犯人はユウキと決めてかかっている)
ルークに何かあったら、ただじゃおかないからね!
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「へへん」
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可憐なショウ。キナコに似ています。長生きしてね。
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青髭公ジェイ。
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エゾシカ・オオカミ舎には立派なツリーが飾られていました。
お子さんが喜ぶでしょう。
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エゾシカのイザベルとアマンダ。
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割と一緒にいますね。
イザベルがもう威嚇してくれなくなって、さびしい・・・。
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by hamhaha | 2013-12-16 05:19 | 円山動物園 | Trackback | Comments(2)

オードリー・ヘップバーンの戦争と平和

懸賞 2013年 12月 11日 懸賞

戦争と平和 [DVD]

パラマウント ジャパン


レフ・トルストイ原作オードリー・ヘップバーン主演の映画「戦争と平和」
原作を読んでいないのでどのくらい原作に忠実かはわかりません。

ピエール(ヘンリー・フォンダ)はベズウーホフ伯爵の私生児でしたが、臨終間際の父から爵位と財産を譲られます。
いとこのエレンは莫大な財産を継いだピエールにすり寄り、結婚します。
しかし、領地をまじめに経営するピエールと離れ、エレンはモスクワで面白おかしく暮らします。

ロストフ伯爵家の娘ナターシャ(オードリー・ヘップバーン)は、ピエールの友人アンドレイ・ポルコンスキーと恋におち結婚の約束をしますが、
エレンの兄のアナトーリに誘惑され、駆け落ち寸前まで行きます。
しかし、女たらしのアナトーリは既婚者でした。
ナターシャは不名誉な噂の的になります。

ナポレオンがモスクワに侵攻し、人々はモスクワを離れて行きます。
その途中、ナターシャは戦いで瀕死のアンドレイに再会し、献身的に看病し、その死を見届けます。

ナターシャの兄のニコライはアンドレイの妹のマリヤと結婚の約束をします。

ピエールは捕虜になり、ナポレオン敗走に連れて行かれますが、
ドーロホフに助けられます。
ドーロホフは、かつて妻エレンの愛人とうわさされ、決闘した相手でした。

ナターシャの弟ペーチャは戦いたくて戦いたくて仕官し、ドーロホフとともに戦場に出ますが、敵に殺されてしまいます。

ナポレオンが去った後のモスクワに帰って来るロストフ伯爵一家。
放火されて見る影もない屋敷ですが、それでも、希望を持って生きていこうとします。
そして、ロフトフ家を訪れたピエールとナターシャは再会を果たします。

オードリー・ヘップバーンはとても可憐で美しかったですが、
オードリーの魅力を充分に生かしたという映画でもなかったです。
メインはピエールでしたからね。
私生児だけれども平和主義のお坊ちゃんのピエール。
ピエールという呼び名もフランス的(本当はピョートルでしょ)でナポレオンに心酔しています。
平和主義で、戦争を嫌っています。
しかし、現実の戦いを目の当たりにし、捕虜として死と隣り合わせの生活をして人間として成長します。

反対に戦争大好きで戦争に行きたくて行きたくて親の制止を振り切って仕官し
そして、あっけなく殺されてしまうナターシャの弟ペーチャ。
大人から見たらバカなんだけれども、誰しもそのバカな時代を経て大人になっていくものです。
大人になれずに死んでいったペーチャが哀れです。

ナポレオンのモスクワ侵攻が興味深かったです。
広大なロシア帝国をどんどん侵攻していくフランス軍。
ロシア軍はろくに戦いもせずに撤退し続けます。
フランス軍が来る前に住民は全財産を持って火をかけて逃げますので、
フランス軍は侵攻すればするほど食料などが不足する結果となります。

とうとうモスクワまで落としますが、モスクワももぬけの殻。
武器も食料も手に入りません。誰も降伏には来ません。
ナポレオンは「バカにしている!」と怒り狂います。
そしてフランスに帰る道中は寒さと飢えで死の行軍の様相を呈します。
弱り目に祟り目のフランス軍をロシア軍が背後からとどめを刺すのです。

このロシア軍ののらりくらりとした戦術はとてもロシア的ですね。
ヨーロッパではありません。
卑怯っちゃ卑怯ですが、北方領土を火事場泥棒するお国柄ですしね。
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by hamhaha | 2013-12-11 05:44 | たわごと | Trackback | Comments(2)

尼僧物語

懸賞 2013年 12月 09日 懸賞

尼僧物語 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


ミュンヘン・クリスマス市のロースト・アーモンドは美味しすぎて危険ですよ。
食べすぎで顔に吹き出物ができました。
でも、止まらないの~。

先日、テレビで放映されていて録画した映画を見ました。
オードリー・ヘップバーンの「尼僧物語」です。

オードリー・ヘップバーンと言えば、
「ローマの休日」
「ティファニーで朝食を」
「マイ・フェア・レディ」
「緑の館」を見ました。
他にも何か見ていると思います。
でも、「尼僧物語」は見ていませんでした。
ヘップバーンの尼僧姿がとても美しいですね。

第二次世界大戦前のベルギー。
名医パンデルマルの娘である看護師ガブリエルは尼僧になる決意をします。
ガブリエルはベルギー領コンゴの熱帯病の治療に従事したいという希望があるからです。
尼僧になることがコンゴに行く手段のように見えますが、ちゃんと信仰心はあるようです。
最初は修道女になる過程を丁寧に描いています。
すぐに修道女になれるわけではなく、いろいろな段階を経て最終的に修道女になります。
沈黙、従順を守り、虚栄をすて自尊心・高慢を捨て去らなくてはなりません。
鐘の音に従って行動します。
そして、反省をノートに書きつづり、告解します。
「食事時以外に水を飲みました」「おしゃべりしました」
なんだそりゃ~。水は飲まないと脱水症状になるよ~。
最初から「修業は厳しいよ、それでも修道女になる?」と節目節目に問われるのです。
耐え切れずに去っていく人もいました。
ガブリエルはやっと見習い修道女になり、シスター・ルークという名をもらいます。
医学の訓練中、シスター・ルークは指導の修道女から「試験を落第して、高慢でないことを示しなさい。神の試練です」と言われます。
シスター・ルークは葛藤し、苦しみながらも落第することができず、80人中4番という成績で合格します。
しかし、「コンゴはまだ早い」とコンゴには派遣してもらえず、ベルギーの精神病院に配属されます。
そこで懸命に働いて、とうとうコンゴに派遣さてもらえますが、現地人を治療する病院ではなく、白人を治療をする病院の外科医の手術看護師としてでした。
外科医フォルテュナティは、天才的な腕の外科医で無神論者ですが、シスター・ルークの腕の確かさを認めるようになります。
シスター・ルークの実力と人柄は患者たちにも認められていました。
シスター・ルークが軽い結核にかかったとき、隔離されたシスター・ルークには様々な見舞いの品が山ほど届くほどでした。
結核も癒え、不本意ながらベルギーに帰ったシスター・ルーク。
本当はコンゴに帰りたかったけれども地元の病院に配属されます。
第二次世界大戦がはじまり、ナチス・ドイツに侵略される中立国のベルギー。
愛する父はドイツ軍に殺されてしまいます。
激しく嘆くシスター・ルーク。
とうとう還俗することを決意します。
俗世の服を身にまとい、修道院のドアを開け放ち、去っていくガブリエルの姿。

ガブリエルは常に修行をなすことに真摯で、思い悩んでいました。
従順になれない、自尊心を捨てきれない、敵を憎んでしまう。と。
当たり前の人間の感情ですが、捨て去らなくてはならない建前です。
建前よ。できるわけないでしょう。

驚いたのは、手術助手をしている最中に鐘が鳴り、手術着のままで手術室の窓から顔を出して聖体拝領をしたりすることです。
いやいや、手術が終わるまでまてないのか~。
仕事が忙しいとき鐘が鳴ると、いちいち電話をかけて「今日の礼拝は休んでいいでしょうか」と許可をとることも驚き。
「患者と霊的世界の話をしているとき、鐘がなって祈りに行かなくてはならないので中断することがつらい」と言うと、
修道院長は「医療より信仰生活が優先です」というのです。
患者が優先だと思いますけれどもね。

結局、医療と祈りのどちらを重要視するかという問題で、医療のほうを取ったガブリエルは還俗するしかなかったのですね。

コンゴの現地人の描き方がちょっと。
コンゴの現地の神を信仰している人たちは首に動物の歯のお守りを下げていました。
ひとりの現地の男が「呪術師が白人を殺して悪霊を払えと言った」と罪もないシスターを殺します。
それでも「私たちは罪びとを許します」というシスター・ルークに感銘して、病院スタッフのイルンガが現地の宗教を捨ててクリスマス会に来るという描写も、現地の人を馬鹿にしています。
50年以上前の映画だから仕方がないですが、今ならそんな現地の文化を否定するような描写はないでしょう。
シスター・ルークたちがコンゴに着いたとき、手ぶらで汽車を降りたので「あれ?荷物は?」と思ったら、現地の人が荷物をもって付き従っていました。修道女なんだから、自分の荷物くらい自分で持ちなさいよと思いましたよ。

最後は、ガブリエルが修道院のドアを開け放ち、去っていく姿を修道院の中から撮っている構図でした。
わたくしは、「ドアを開けたら、ちゃんと閉めなさい」と思いましたよ。
構図的には象徴的で雄弁な構図かもしれないですが、修道院のドアを開けっ放しって、だめでしょ。

欧米人にとってはこのようなキリスト教的な矛盾に対峙することは切実な問題なのでしょう。
とてもまじめに正面から描いていることは感動的でした。
日本人はここまで宗教的ではないですからね。
宗教的・・・・我が家は真言宗なのでいつかはお遍路に行きたいわ。
歩かないで車で回りますよ。
それで、愛媛県立とべ動物園ととくしま動物園と高知県立のいち動物公園に行くの~。
(どこが宗教的なの)

わたくしは大学はミッション系でしたので、大学内ではシスターたちが行き交っていました。
お年を召したシスターが多く、モノトーンの修道服がペンギンのようでほほえましかったです。
のんきに暮らしているように見えていましたが、こんなに大変な修行をしていたのですね。
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by hamhaha | 2013-12-09 05:11 | たわごと | Trackback | Comments(0)

ミュンヘン・クリスマス市

懸賞 2013年 12月 06日 懸賞

札幌市大通公園では、今年も「ミュンヘン・クリスマス市」が開催されています。
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ミュンヘン・クリスマス市と言えば「グリューワイン」。香辛料などを入れて温めたワインが人気ですね。
わたくしは下戸なので、グリューワインは飲めません。
ホットチョコレート(アルコール抜き)を飲みました。
お友達は「グリューワイン」はおいしかったと言っていました。
暖かいお酒はほかにも「ホットラム」とか「ホットウイスキー」とか「ホットモヒート」なんてのもありました。
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ミュンヘン・クリスマス市で使用される食器は
環境に配慮し、洗って何回でも使える「リターナブル食器」で、
お店で食器代を100円払って、食器返却場所に食器を返却すると100円返って来る仕組みです。
ミュンヘン市が「使い捨て食器は使ってはならない」と強く主張したんでしたよね、確か。

シュトーレンを買いました。
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正月の餅のようにクリスマスにはシュトーレン。

このコーティングしたアーモンドが激ウマでございまして、また買いました。
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このアーモンドのためにミュンヘン・クリスマス市に2回行きましたが
3回目もあるかもしれません。
おいしいぞ、ミュンヘン・クリスマス市。
もちろん食べ物以外にも素敵なグッズがたくさん売っていました。

ミュンヘン・クリスマス市には関係ないけれども、三ヶ日みかんです。
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北海道ではあまり見かけないけれども、見かけると買ってしまいます。
三ヶ日は、わたくしが唯一行ったことのある(正確には通ったことのある)ミカン産地です。
愛知県の中部国際空港からバスに乗って浜松市に向かうとき、途中で三ヶ日を通るので、
三ヶ日と言えば車窓からのみかん畑と「もうすぐキロルに会える」という楽しい気分が思い出されます。
もちろん、おいしい。
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by hamhaha | 2013-12-06 04:58 | グルマン・レポート | Trackback | Comments(2)

雪のアジアゾーン

懸賞 2013年 12月 05日 懸賞

まだ、日曜日の円山動物園ですよ。
「雪とトラ」
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狩野派の屏風絵のように美しいアムールトラのタツオです。
惚れ直しました。

千葉からやってきたレッサーパンダのエイタ。
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千葉より寒い札幌ですが、さすがレッサーパンダ、平気で歩き回っていました。
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隣りの放飼場から嫁(予定)のギンが見ていました。
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エイタの反対側の放飼場にはこんな毛玉が。
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降雪中の屋外でお昼寝中のココでございます。

室内でぬくぬく寝ているのはココの夫のセイタ。
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のんびり寝ているマレーグマのワカバ。
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もうすぐ広島市阿佐動物公園から婿のトーヤくんが来るよ。
広島市阿佐動物公園の公式HPによると
マレーバクは全国の動物園で35頭(昨年末現在)しか飼育されていない希少な動物です。
だそうです。
そんなに希少だったんですか。知りませんでした。

ウメキチの外にあった雪だるま。
楽しい工夫のクオリティです。
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蛇出るよ!
は虫類・両生類館で久しぶりに顔を見た「ジムグリ」
元気に地潜ってた~?
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ニホンイヌワシのお食事を失敬していたスズメ。
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え?生肉?
スズメって生肉食べるの?
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by hamhaha | 2013-12-05 06:04 | 円山動物園 | Trackback | Comments(0)