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六時屋タルト!

懸賞 2010年 02月 28日 懸賞

来ましたよ、注文していた松山の六時屋タルトが!
普通のタルトと
超特選タルト70という、特別らしいのも頼んでみましたよ。
六時屋タルト!_b0014576_1310164.jpg
普通のほうのタルトはあっさりあんが美味しゅうございました。
いくらでも入ります。さすが人気のタルトです。

超特選タルト70というのは、創業70周年記念のタルトだそうです。
原材料が、「幸せの青い卵」だそうですよ。
六時屋タルト!_b0014576_13102874.jpg
きめが細かくて深い味わいだそうです。
六時屋タルト!_b0014576_1310385.jpg

パクリ。

・・・・、小豆餡がたっぷりで美味しゅうございます。
手亡豆も使っているようで、
餡の舌触りがサラサラしているのは手亡豆のおかげかしら。
生地もしっとりやわらかでよいお味。

大満足~。
また注文しますよ~、六時屋さん!

# by hamhaha | 2010-02-28 13:12 | グルマン・レポート | Trackback | Comments(6)

長沼成吉思汗 じんじん

懸賞 2009年 08月 31日 懸賞

昨日の日曜日は札幌市の狸小路4丁目の「長沼成吉思汗じんじん」で昼食。

札幌の隣の隣の町、長沼町には「長沼三大ジンギスカン」というのがある。
「かねひろジンギスカン」と「サトウのジンギスカン」と「長沼成吉思汗」。

「かねひろジンギスカン」は札幌にもお店があって食べることができる。
肉は厚く、若干甘めの味付けもグー。
しかし、サトウのジンギスカンは町外では見かけない。
食べたことがない。食べてみたい~。
「長沼成吉思汗」は「タンネトウ(アイヌ語で長い沼という意味)ジンギスカン」などを全国的に販売しているようだ。
今回は「じんじん」で「長沼成吉思汗」にトライ。

長沼成吉思汗 じんじん_b0014576_603772.jpg
店内はちょっとキッチュな昭和風。
テーブルのコンロの上にはかわいい籠が伏せてある。
ジンギスカンセットと「セピアのしげき」というサイダーを頼む。
「セピアのしげき」は北海道産ビート(サトウ大根)と支笏湖系の水を使った北海道産サイダーで、素朴な味わい。
ジンギスカン鍋は一般的なジンギスカン鍋と少し違って
肉を焼くところが平だ。
長沼成吉思汗 じんじん_b0014576_61622.jpg
周りのくぼみにたれと水を入れて、最初から野菜を煮るスタイル。
ふつうは肉汁と野菜の水分で煮るんだけれどもね、
最初から水を入れるのも野菜がこげなくてよいかも。

それほど甘くなく、よいお味でした。
今日食べたのは「タンネトウロース」だったけれども、
次は「マトン」が食べたいわ。

# by hamhaha | 2009-08-31 06:03 | グルマン・レポート | Trackback | Comments(8)

漢字の数

懸賞 2008年 01月 11日 懸賞

またも漢字の話を。

わたしが昔、北京に短期語学留学をしていたとき、
とあるアメリカ人学生(仮にジョンと呼ぼう)に訊かれた。
「漢字って、いったいいくつあるの?」
「はあぁ~?」
わたしと中国人学生(張くんと呼ぼうかな)は顔を見合わせた。

ジョンはアルファベット26文字で間に合う国の人だ。
だが、中国語を学ぶと、漢字という面倒なものを覚えなくてはならない。
覚えても覚えても次から次と覚えなくてはならない漢字が出てくる。
漢字っていったいいくつあるんだ~。
どこにも漢字の数が書いてないぞ~、というジョンの素朴な疑問だったようだ。

だが、中国人も日本人も、漢字がいくつあるかなんてどうでもいい。
自分たちが使う分だけ覚えればいいと思っている。
知らない漢字が出てきても驚かない。
第一、漢字には正字、異体字などがあり、則天文字なども作られ、
日本で変化した漢字、現代中国語の簡体字、繁体字といろいろなバリエーションもある。
数を数えようなんて気にはならない。数える必要もない。
だが、26文字文化圏のジョンは承知しない。
ジョンにとって文字は有限(しかも覚えきれる数)なのだ。

さあ早く答えろという顔つきのジョンに答えなくてはならない。
ええっと、確か漢和辞典に書いてあったな。
「・・・・何万って数かな?」と、わたしは答えた。
「そうだね、何万だね」とすまし顔の張くん。
ジョン絶句。
「・・・・・・何・・・・・・?」
百の単位で言われることは覚悟していたようだが、よもや万という単位が出るとは思わなかったらしい。
「でもっ!君たち、何万という数の漢字を全部わかっているわけではないんだろう?」
と、ジョンが反論。
むっ、立ち直りの早い奴め。
しかも、どうして「全部」にこだわるんだ。
「全部は覚えてないけれども、8割方は読めるんじゃないかな」と、はったりを言うわたし。
「そうだね、そのくらいは読める」と、同調する張くん。
「8割方・・・」と、またもショックを受けるジョン。
ジョン、君は気づかなかったね。わたしが「読める」と言ったことを。
漢字は偏旁冠脚(へんやつくりの構成要素)というものがあり、
たいていの漢字は「つくり」のほうの発音をしとくと、だいたいあたっているのだ。
意味はわからなくても。
それを知らないジョンはしばらく茫然としていた。
だが、立ち直りの早いジョンはまたも顔を上げた。
何とかなるだろうと楽観視したらしい。

「日本語も漢字を使うって言ってたよね。
中国語をマスターしたら、次は日本語を学ぶよ」
さすがアメリカ人、不屈の精神だ。(?)
だが、わたしは追い討ちをかける。
「日本語は漢字だけではなく、ひらがなかたかなという文字も使うよ」
「その文字は全部でいくつあるの?」(「全部」にこだわる男、ジョン)
「それぞれ、50弱」
「・・・・・・」
その後、ジョンが日本語を学んだかどうかは定かではない。
ああ、日本人に生まれてよかった~。

# by hamhaha | 2008-01-11 20:48 | チャイナ? | Trackback | Comments(2)

初物は恐いハムスター

懸賞 2007年 04月 29日 懸賞

一昨日、データを移行しないままバッテリー充電をはじめたので
撮っていた画像がアップできなかった。
で、あとで考えてみたら、SDカードを取り出してパソに直接入れたらよかったじゃん。
USBで繋ぐことしか考えてなかったわよ。
気づいたのは昨日で、もうバッテリーを充電し終えたあとだった。
あ、ありがちだよね?ね?(必死)

ということで、26日の翔ちゃん。
「なんだお前、や、やるかぁ?」
初物は恐いハムスター_b0014576_1233935.jpg
「翔ちゃん、これ、ほら、ジョニ男だよ。この間食べたでしょ」
「あ、ほんとうだ、ジョニ男だ。早く言ってよ」
初物は恐いハムスター_b0014576_1235736.jpg
ちょっとだけ食べるのがうまくなったわね。

その後、初物のバナナを差し出したら
天敵を差し出されたかのようにすっ飛んで逃げ出した。
翔ちゃん、バナナは攻撃しないから・・・・。

昨日はスナップえんどう。
初物は恐いハムスター_b0014576_1241267.jpg
どうして豆が出ているかと言うと、食べやすいようにしてあげたから。
じゃなくて、半分にしようと手でちぎったら、こんなになりました。
うまいこと運んで、寝床でうまうま。
初物は恐いハムスター_b0014576_1242411.jpg


おまけの動画
動画です。
動画ですって。

# by hamhaha | 2007-04-29 11:41 | | Trackback | Comments(10)

もなかリベンジ(動画)

懸賞 2007年 04月 25日 懸賞

あれだけ恐がっていたもなかですが、
美味しいものが詰まっていると知っては黙ってはいられません。
貰ったらすぐに寝床に隠そうとします。でも、大きいのでなかなか入りません。
もなかリベンジ(動画)_b0014576_472518.jpg

悪戦苦闘して、やっと寝床に入れることが出来ました。
もなかリベンジ(動画)_b0014576_463829.jpg
うんうん、美味しいね。

動画もあります。
動画はこちらをクリック

# by hamhaha | 2007-04-25 04:08 | | Trackback | Comments(10)