いぬのえいが

懸賞 2011年 01月 23日 懸賞

映画とは関係ないうちの厚雄(北海道犬)
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テレビで「いぬのえいが」を放映していたので、録画しました。
さっき、それを見たのですが、号泣しました。
「いぬのえいが」というタイトルだけで見てみたいと思い、
映画館で公開していたとき見ようと思いましたが見逃していました。
内容も知らぬままに、この直球のタイトルだけで、とても見たかったのですが、
見ることができてよかったです。
最初はポップなアニメ、次がコミカルなミュージカル仕立ての犬自慢。
「うちの子が一番~」そうそう、うちの子が一番よ~。

始まった物語はCMプランナーとして、いろいろなものに翻弄される山田君の話。
山田君には思い出がありました。
幼いころ、転地療養していた先で、野良犬のポチとボール遊びをしたことです。
山田君が救急車で東京の病院に運ばれるとき、
ポチは「ポチ」と山田君が書いてくれたボールをくわえて走って追いかけます。
救急車に追いつくはずもなく、ポチはさまよいます。
恋人とこじれて悲しんでいる女性に拾われたり、交通事故にあったりして、
山田君が入院していた病院にたどり着きます。でも、山田君はもう退院していました。
そんなことは知らないポチ、
山田君の匂いがするベッドがあった病院で、ずっと山田君を待ち続けます。
入院患者や通院患者にかわいがられながら、
ポチはずっと山田君を待ち続け、老い、死んでいきます。
自由になったポチの魂は、
大人になり、仕事の希望を見失ってしまった山田君の前に現れ、ボール遊びをねだります。
何度も何度も「とってこい」の遊びをする山田君とポチ。
山田君はポチがこの世にいないことを悟り、泣き崩れます。

バウリンガルの話や、
飽きられて捨てられる犬の再生する工場から逃げ出そうとする犬のアニメなど
「クスリ」や「チクリ」を混ぜながら、最後にある犬の生涯のエピソードが。

「どうして私より後に生まれたのに先に年を取るの?」

幼い娘のもとにやってきたメスの子犬は成犬になり、子犬を産み、老いて死んでいきます。
大泣きする妻と娘にかくれて、
こっそり庭ホースの水をかぶって涙を隠すお父さんの姿が身につまされます。

今も書きながら泣いています。
どうしてこんなに泣けるのか。
犬は最古の伴侶動物と言われていますね。
だからかしら。
もう、鼻かみすぎて鼻が赤くなっちゃったわ。

「で、なんでぼく?」
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著作権に引っかからない犬の画像だからよ。
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by hamhaha | 2011-01-23 09:31 | 動物 | Trackback | Comments(2)

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Commented by からこ at 2011-01-24 14:34 x
いぬのえいがはダメです
思い出しただけで涙が出てきちゃいますもん( TДT)
Commented by hamhaha at 2011-01-25 00:00
からこさん、こんばんは。
からこさんもダメですか・・・。
どうしてこんなに涙が出るんでしょうね。
ポチのあの瞳が・・・・!
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