ダチョウのバロン爺とマサイキリンのナナコ
2011年 06月 17日
初産で心配されましたが、母子ともに無事のようで
よかったよかった。
これは出産前の12日の姿。
ユウマとタカヨの間に生まれたシゲジロウ(現・神戸市立王子動物園)にとって
姪であるナナコの子供は大姪か大甥。
ユウマの子供はシゲジロウの弟か妹。
こんがらがるわ~。
無事に育ってください。
同じ熱帯動物館に住むダチョウのバロン爺。
熱帯動物館に住み着いている雀たちに餌を横取りされても気にしないお方でしたが
天に召されました。
バロン爺、ありがとう。
若ダチョウたち、バロン爺の遺志を継いで、
雀たちに餌を分けてあげてね。
by hamhaha | 2011-06-17 23:06 | 円山動物園 | Trackback | Comments(2)
長いことお腹にいたから、母子共に”せいせいした”と思ってたりして。
早く見たいですね。
バロン爺さま天寿を全うされたのね。いい鳥生だったかしら。
世代交代は自然の摂理ですね。
ほんとうに長かったですね。
ナナコは「あれ?お腹ってこんなに軽かったっけ?」と思ってたりして。
公式HPや新聞記事を見ると、子供、大きいですねぇ。
ナナコの半分くらいあるように見えますよ。
早く見たいわ~。
バロンは達観したいい爺様でした。
いい鳥生でしたか?
いい鳥生であってほしい。
そうですね、今後は若ダチョウたちに頑張ってもらわないと。