ブリューゲル展とプラド美術館展

懸賞 2018年 05月 10日 懸賞

3月の東京・横浜の旅で乗った飛行機はスターウォーズ仕様でした。
座席もスターウォーズ。
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コップもスターウォーズ。
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もちろん機体もスターウォーズ。
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機内アナウンスもC3POだったりして、面白かったわ。

今回も宿は上野。
美術展周りをしました。
9日は、東京都美術館で開催されていた「ブリューゲル展」を見ました。
7月に札幌の芸術の森美術館でもやるそうで、
せっかく東京で見るのだから札幌に来ないのを見に行けばよかったとちょっと後悔。

ブリューゲルって一人かと思ったら違うのね。
一家で画家だったそうで、その系譜で、これが父、これが息子、これが婿と
それぞれ特徴がありました。

ブリューゲルの農民の絵、わたくしはそれほど好きではないのですが
人物像ではない、風景画、植物画がとても素晴らしく、
見に行ってよかったです。
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東京都美術館に行く途中で自由の女神の上半身を見つけて
これはなんだろうと思いましたら、
東日本大震災で被災した像だそうで、「自由な女神」として放浪中とか。
日本の「自由の女神」って白いのよね。
本物は緑色らしいけれども、日本のはどうして白いのかしら。
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翌10日は国立西洋美術館で今も開催している「プラド美術館展」に行きました。

国立西洋美術館は屋外にさりげなく
ロダンの「カレーの市民」・「地獄の門」や
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ブールデルの「弓を引くヘラクレス」とかが
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展示してありますね。
「考える人」もあったかな?
わたくしは「地獄の門」がお気に入りです。

「プラド美術館展」のメインは7点のベラスケスです。
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王太子バルタサール・カルロス騎馬像メインらしいけれども
わたくしは「マルス」が一番好きでしたね。
あと「バリェーカスの少年」が生き生きとしていました。
ティツィアーノやルーベンスもあって見ごたえありますね。

「聖ベルナルドゥスと聖母」と言う絵が「こんなのあり?」と言う主題で、
欧米人の感覚がよくわからないと思いましたよ。
母は偉大なりということなのかしら。

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by hamhaha | 2018-05-10 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(4)

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Commented by ろき at 2018-05-12 06:58 x
ブリューゲルは芸術家の家系ですね、それぞれ分野など違っても、みんな「細かいの」が好きじゃないですか?
ロダンの大作がそこらへんに立っているのが贅沢ですよね。
ベラスケスのマルス、おっさん感が何か笑えます、すばらしい。
Commented by hamhaha at 2018-05-12 11:45
ろきさん、こんにちは。
そうそう、ブリューゲル一家はそれぞれ個性があるけれども、細かい絵が大好きです。
その細かさが素晴らしかったです。
ロダン、そこらへんに立ってましたね~!
さりげない立ちっぷりもグ~です。
マルスといえば、石膏デッサンのあの若々しいマルスを思い出しますが、
しょぼくれたおっさんマルスも、
味があって捨てがたいですね。
Commented by desire_san at 2018-05-14 19:42
私も、東京西洋美術館で、ベラスケスを中心とした「プラド美術館展」を見てきましたので、ブログを興味を持って読ませていただきました。

今回の美術展を観て、ベラスケスという画家の本質が少しわかったような気がします。
ティツィアーノの傑作が『アモールと音楽にくつろぐヴィーナス』が来ていましたが、ひそのは絶妙に美しさに、この作品こそこの展覧会の主役だ、と感じてしまいました。

ベラスケスは、技量的には抜群に高いレベルですが、今回来た作品を見る限り、地味ですね。
それに比べて、ルーベンスは女性を描いても、宗教画を描いても、画面構成も色彩感覚も華やかでインパクトがありますね。
スルバランやムリーリョの宗教画は祈りの心を感じますが、ベラスケスの絵画は客観的にリアルに描いていますが、冷めているように感じました。
初期の作品が主流だった聖でしょうか。


私は、スペインのプラド美術館に実際に行って見た、ベラスケスを始め、
リベーラ、スルバラン、ムリーリョなどスペイン絵画の巨匠たちの代表的な傑作の
鑑賞レポートを書いて、作品の魅力の本質を考察してみました。
ぜひ一読お願いいたします。フログにご意、ご感想などコメントいただけると感謝します。
   
Commented by hamhaha at 2018-05-15 02:23
> desire_sanさん、こんばんは。
拙ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

実際にプラド美術館に行かれたのですね。
わたくしなどは一生行くことのないところでしょう。
見てみたいですね。

浅学菲才なわたくしがぽや~んと絵を眺めてぽや~んと感想を述べただけなのに
非情に重厚なご意見を賜り、痛み入ります。
わたくしは本質というものを理解できていないので、
desire_sanさんに意見を述べるという事は恐れ多いことでございます。
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