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懸賞 懸賞

松山から九州へ

懸賞 2019年 03月 21日 懸賞

2月22日の続きです。
遅い昼食はとべ動物園のレストランで食べました。
ここのメニューは充実していますね。
メニューに「鯛めし」があったので頼みたかったのですが、その日はやっていないとのこと。
残念。
ミニからあげ丼とじゃこ天にしました。
美味しゅうございました。
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ゾウ一家を眺めながら食べることができて、いい場所です。

わたくしは消え物以外はなるべく買わないというゆるすぎる断捨離をしていますが、
マフラーを持ってこなかったので、とべ動物園でタオルマフラーを購入。
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しっぽつき。
今治タオルです。
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バスで松山市駅まで戻りました。
松山と言えば坊ちゃんだんごと
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タルト。
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忘れずに購入しました。
さて、移動です。

この旅は移動距離が長いので、「寝ながら移動」を取り入れることにしました。
「寝ながら移動」で思いつくのは「深夜バス」と「寝台列車」ですね。
「寝台列車」はわたくしの旅のコースにはありませんでした。
「深夜バス」は横になることができないのでちょっと考えてしまいます。
ということで、フェリーで「寝ながら移動」をすることにしました。

愛媛の松山観光港から九州小倉港までのフェリーです。
夜21:55に松山観光港を出て、小倉港に翌朝5:00に着きます。
個室がいいなあと思いましたが、
個室にするには特等A室のシングルユースで2万円以上になるのであきらめました。
女性専用1等室6人部屋にしました。

フェリーには大浴場もありますが、すぐに寝たかったのでフェリー前にはお風呂を済ませました。
そのために、今回の旅には旅行用バスタオルとフェイスタオルを徳島のホテルに送って用意していました。
これらはフェリー前の銭湯で使いました。

ベッドは上段でしたが、セキュリティ的には上段のベッドのほうがいいですね。
コンセントがないといううわさでしたが、ちゃんと個別のコンセントがありました。
よかった、よかった。
旅に出るとスマホの充電がぐんぐんなくなるので、どうしても充電しなくてはなりません。
スマホとリチウムイオンバッテリーを充電しました。

浴衣とフェイスタオルと歯磨きセットもついていました。
ベッドの寝心地はよかったです。足が充分伸ばせるし、快適。
寝て起きたら小倉港です。
5:00九州上陸。
この旅で日本列島(北海道・本州・四国・九州)すべて(の一部)に行きましたよ。

降りる方々には金剛杖をお持ちの方も多かったですね。
お遍路さんに行ったのですね。
うらやましいわ。

小倉港からは徒歩15分でJR小倉駅だそうですが、
わたくしは5:30小倉港発の西鉄バスの高速バス「なかたに号」に乗って福岡・天神バスターミナルに向かいます。
天神バスターミナルに着くと、天神の地下街をてれてれ歩いて地下鉄天神駅に。
空港線に乗って博多にむかいます。
博多からは新幹線で熊本へ。
新幹線の中で朝食。んまい。
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熊本駅で荷物をコインロッカーに預け、大好きな長寿庵のいきなり団子を購入してから
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路面電車で熊本市動植物園に向かいました。

つづく。

by hamhaha | 2019-03-21 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(0)

神戸~大阪~徳島~愛媛~小倉・博多~熊本~大牟田~博多・小倉~神戸の旅

懸賞 2019年 02月 26日 懸賞

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2月19日から2月25日・昨日まで、旅に出ていました。
途中、北海道で地震があり、
石狩地方震度5と速報があったので、帰らなきゃ~とあわてましたが、
その後の報道でわたくしの家のあたりは震度3だったようなので旅をつづけました。
久しぶりの道外、久しぶりの長旅。(わたくし的には長旅)
よれよれになりながら昨夜何とか帰ってきました。
うちに帰るまでが遠足。無事帰宅しました。
自宅は地震の痕跡か、軽いものがいくつか落ちていました。

旅のルートは、
神戸どうぶつ王国→(南京町・元町)→大阪市美術館→天王寺動物園→とくしま動物園→とべ動物園→(小倉・博多)→熊本市動植物園→大牟田市動物園→(博多・小倉)→神戸市王子動物園→(元町)
です。

画像は神戸どうぶつ王国のレッサーパンダ・レモンくん。
この根性のすわった面構え、好きだわ~。ファンになりました。



by hamhaha | 2019-02-26 08:12 | たわごと | Trackback | Comments(2)

シン・ゴジラ

懸賞 2019年 02月 17日 懸賞

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「アンギャー!アンギャー!」


昨年テレビで「シン・ゴジラ」が放映されたのを録画しました。
面白くて、何度も見直しました。

東京湾に浮かぶ無人の船。
靴が揃えておいてあるところから、入水自殺したことを示唆しています。

アクアライン近くで地震があり、アクアラインにいた人々は徒歩で避難することになります。
SNSの時代ですから、ネットには避難の実況が多く投稿されます。
内閣はその対処を相談しますが、形式にとらわれていて、
「総理レクは先に結論ありきが規定路線」とか「(対策指示を)どこの役所に言っているんですか」とか
どうでもいいことにこだわります。
見ている方は「相手はゴジラだよ、そんなに悠長なことしている暇はないよ」とやきもきしますが
映画中の人々にはわかりません。
想定内の日常に落とし込もうとします。

やがて海中からしっぽが現れ、巨大未確認生物が川をさかのぼってきます。

政府はあわてます。
角付き合って小田原評定。なかなか議論が進みません。
自衛隊を出動させるにしても、どういう名目で出動させるかという
またもどうでもいいことに時間を費やします。
この会議のどうでもよさ加減がいかにも日本っぽくて、リアリティがありますね。

自衛隊出動は内閣にとって慎重にしなければならない案件です。
首相は意を決してゴジラを攻撃させることにしますが、
寸前で、手前に老人を背負った逃げ遅れた市民がいたので、攻撃を中止します。
自衛隊はどんなときにも国民を攻撃してはならないのです。

最初は形式にとらわれて右往左往していた政府ですが、
どんどん研ぎ澄まされてきてゴジラから日本を守るという目的に突き進んでいきます。

アメリカは 実はゴジラの存在を知っていました。
ゴジラ研究者の牧教授は、自分の出身地・大戸島の伝説の「呉爾羅」からこの未確認巨大生物に「ゴジラ」という名前を付けていたのです。
妻を放射性物質で失った牧教授は、ゴジラの研究をわざと不完全な形で残して失踪します。
冒頭で入水自殺をしたらしい人物はこの牧教授なのです。
ゴジラは生き延びた古代生物ですが、過去の各国の放射性物質の海洋投棄で
その放射能を体内に取り込むことで生き延びる生物に進化しました。

その情報を日本にもたらしたのは、アメリカ政府のカヨコ・アン・パターソン。
母方の祖母が広島で被爆した、日本人の血を引く女性。
パターソン家はアメリカ政界の名門。
ケネディ家のようなものかしら?

未確認巨大生物は東京で暴れまくり、東京湾に一度去りますが、またやってきます。
この間もどんどん進化していって体の大きさも形態も変わっていきます。
今回は自衛隊も容赦なくゴジラを攻撃しますが、
歯が立たないばかりか、ゴジラの発する熱線で壊滅状態になります。
首相や主要閣僚が乗ったヘリコプターも、ゴジラが無差別に発射した熱線にたまたまあたってしまって、あっさり撃ち落されてしまうのよ。
あっさり過ぎるわ。
ハリウッド映画ならアメリカ大統領は最後まで生きていて
最後に瓦礫を前に演説したりするのにね。
日本の首相の扱いはひどすぎるわねぇ。
ただ、ゴジラにとっては首相だろうがなんだろうが関係ないので、リアル感が増しますね。
あのかっこいい防衛大臣も一緒に命を落とします。
彼女だけでも残してほしかったわ。(個人の感想です)

主要閣僚が失われて、派閥の順送りで農政大臣になった里見氏が
たまたま外遊していて存命だったので首相代理になります。
だれも期待していない首相。
本人も最初は自信もなくてやる気もなかったのですが
最後はさすが首相と言う感じでかっこよかったわ。
立場が人を作るというのはこのことですね。

エネルギー切れで活動停止したゴジラが
再び放射能をため込んで活動するまで二週間ほどと算出され、
国連安保理はゴジラに核攻撃するを決議します。
いくら映画だと言っても、これはきついわ・・・。
「これがニューヨークであったとしても、国連安保理は同様の決議をするそうです」
うそつけ~!

東京都民は360万人もの人が違う地域に避難します。バスで船で自衛隊機で。
それでも、2/3以上の都民は東京に残っている計算よね。
西日本の土地は高騰します。
北海道にもおいでよ。北海道は日本の1/5もあるのよ~。

ゴジラの血液を凝固させることでゴジラを倒すことを考えた日本側。
日本中のこの凝固剤を作れるプラントにフル回転で作ってもらい、
国連安保理の核攻撃予定も遅らせるよう手を尽くします。

ゴジラの熱線を使い果たさせるために無人の攻撃機がバンバンゴジラを攻撃して
熱線の無駄遣いをさせます。
熱線が尽きたと思ったら、近くのビルを爆破してゴジラの上に倒壊させ、
ゴジラを横たわらせます。

ゴジラ攻撃に使われるのが電車。
まず無人新幹線爆弾がゴジラを攻撃し、
そのあとで無人在来線爆弾が攻撃するというシーンがありまして、
わざわざ電車を爆弾にする必要はないとは思うのですが
きっと鉄道オタクは喜んだろうなぁと思いましたよ。
倒れたゴジラに血液凝固剤を経口投与するときです。
コマツのホイールローダーが走って行ったわよ。
なにするのかしらね。
これもマニア向けかしらね。
ポンプ車も走って行ったわ。
ポンプ車の本来の使い方は生コンを遠くに打つものだけれども、
ゴジラに血液凝固剤を投入するのにつかわれていましたよ。

血液凝固剤を口から投与していましたがね、
血管注射しないと、血液凝固しないんじゃないの~?
などと、思いつつ見ていましたが、
めでたくゴジラは凝固しました。

要所要所で「ゴジラ」の音楽が使われているのがいいですね。
ゴジラを攻撃する場面で使われたゴジラの曲(マーチ)。
ああ、ゴジラだなぁとしみじみ思いました。
自衛隊に演奏してもらいたいわ~。

とにかく日本を助けるのだと一丸となっていく様子が素晴らしく、
お茶を淹れてくれるおばさんまで決意に満ちていてかっこよかったです。
ヤシオリ作戦ですって。
エヴァンゲリオンの「ヤシマ作戦」を思い出させるためのネーミングよね。

経済的損失とか、株価暴落とか
ゴジラのコントロール権とか、各国の思惑とか
ゴジラによる東京の放射能汚染とその除染など
いままでゴジラ映画で言及されなかったことも出てきてリアルですね。

モニュメントのように東京にそそり立つゴジラ。
日本はゴジラさえも取り込んで再建していくのか。

とても日本的な映画でした。
てとも面白うございました。

追記
書き忘れていたわ。
市川実日子氏が存在感があって最高でした。
「三度目の殺人」も「DESTINY 鎌倉ものがたり」もとても素敵です。

by hamhaha | 2019-02-17 11:32 | たわごと | Trackback | Comments(2)

江戸あばんぎゃるど

懸賞 2019年 01月 29日 懸賞

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NHKの「江戸あばんきゃるど」という番組を見ました。
アメリカに渡った江戸時代の絵画についての考察です。
アメリカ各美術館にある日本の江戸時代の美術品は10万点とも言われています。
国宝レベルの美術品が多く海を渡っています。

アメリカに日本の美術品が渡ったのは
明治期、西洋の物の考え方が入ってきて、日本美術に自信を失った時代。
次は第二次世界大戦後、経済的に困窮しで手放された日本の美術品。
アメリカ各地の美術館に収蔵されている日本絵画の傑作の数々。
テレビの画面から見ても、いい絵だなぁと思う絵がたくさんアメリカに行ってますね。
うわぁ、この円山応挙の鯉、いいなぁ。個人所有なの・・・。

動物や植物を描いた絵が多く紹介されていました。
遠近法を無視した、視点もどこなのかわからない絵画はアメリカ人には衝撃のようでした。
円山応挙の鳥図屏風(これは日本にあるようです)。
「(地面を省略しているから)宙に浮いているんですよね」というアメリカ人。
日本人のわたくしには宙に浮いているとは見えないのですが、
アメリカ人にはガッツリ地面が描いていない絵は違和感があるようですね。
日本の絵には「余白」と「省略」が多用されていますが
その当時の西洋美術は空間恐怖症かと思えるほどこまごまと描きこんでいますよね。
日本の研究者がいいます。
「西洋の絵は基本的に人間の目から見た自然を描いていますが、
日本の絵の考え方は人間は自然の一部であり、神の目で見た自然を描こうとしている」
「見えているものをそのまま再現するのだったら、絵なんか描く必要なんかない」
アメリカ人、驚愕。
そうよねぇ。

「江戸の絵画の動物たちは表情豊かで、魂があります。
西洋では動物には魂がないとされていますので、西洋の絵の動物は精密だが解剖図的です」
そうですね、キリスト教では一番偉いのが神様、次が人間、人間は動物たちを管理、支配する、動物たちより偉い存在です。

欧米の動物園でも、「彼の尊厳を守るため」とかいうわけのわからない理由で簡単に動物を安楽死させてしまうのは、人間は動物を命を支配する立場であるという考えが根本にあります。

たとえば日本犬は、飼い主との結びつきが強く、盲導犬などの使役犬には向かないそうです。
洋犬は徹底的に支配されてきた犬種なので、人間に頼る気持ちが強く、使役犬に向くそうです。

仏教にはこういう話があります。
仏陀の前世の王が鷹に追われて王の懐に逃げてきた鳩を保護したところ、
鷹がそれは自分の獲物だから返すように王に言います。
王が自分に保護を求めてきた鳩を渡すわけにはいかないというと
鷹は自分の子供がお腹を空かせて死んでもいいのかと迫ります。
王は鳩と同じ重さの自分の肉を鷹に与えると天秤ばかりを持って来させ、
鳩を天秤の片方に乗せてもう片方に切り取った自分の肉を乗せます。
ところが、どれほど肉を乗せても鳩のほうが重いのです。
アッと気づいた王は自ら天秤に乗ります。
そうすると天秤が釣り合ったのです。
王の命も鳩の命も同じ価値だというお話です。

アジアでは、仏陀の前世がお腹を空かせたトラにわが身を与えたりするのです。
仏教では命の重さは人間も動物も変わりません。

話がそれてしまったわ。
だから、江戸の絵師たちが描いた動物はそれぞれ表情と個性があるのです。

屏風は美術館でトップからライトを当てられて見るより、
畳の部屋に置いて、外の自然光で座ってみると畳に反射した光が当たって映えるそうです。
そうか~、それは考えたことがなかったわ。
屏風は家具ですからね。

大変面白い番組でしたが、
あんなにも素晴らしい日本の美術品がたくさんアメリカにあるのですねぇ。
わたくしはアメリカはちょっと行けないわねぇ。

画像は熊本市動植物園の鶏「天草大王」(だったかしら)

by hamhaha | 2019-01-29 19:01 | たわごと | Trackback | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

懸賞 2019年 01月 01日 懸賞

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あけましておめでとうございます。
今年もよい年でありますように。

昨年、中国の方と
「来年は豚年だね」という会話をしていたら
日本人が奇妙な顔をしていました。
日本のいのしし年は中国では豚年です。
豚は金運に恵まれる縁起のいい動物です。

画像はよこはま動物園ズーラシアのアカカワイノシシです。

by hamhaha | 2019-01-01 21:18 | たわごと | Trackback | Comments(2)

良いお年を

懸賞 2018年 12月 31日 懸賞

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気が付けば大晦日。
今日は外に出ませんでしたよ。
年越しそばは
新得産の二八そばをカシワ月見そばで食べました。
美味しゅうございました。

今年は病院に大変お世話になりました。
限度額認定のおかげで、それほどべらぼうな医療費を請求されることもなく、
確定申告で医療費控除もできます。
国民皆保険でよかったわ。
これがアメリカだと、保険会社がいろいろ口を出してくるそうですから。

今年は「北海道を知ろう」という目的を掲げましたが、
行ったのは道東が多かったですね。
流氷と知床がメインでしたね。
9月に利尻礼文稚内に行こうと思っていたのですが、
地震があったので、中止しました。

9月の地震は本当に大変でしたね。
全北海道ブラックアウトで都市機能がマヒして
かなりの衝撃でした。

その後はちょっと揺れても
「地震だ、地震だ~」と恐れおののきました。
夜中に数分停電しても
次の日「昨日停電が!」と
ご近所でも大騒ぎになりました。

今年の動物園は

円山動物園19回
おびひろ動物園2回
釧路市動物園2回
旭山動物園2回
小樽水族館1回
とくしま動物園1回
よこはま動物園ズーラシア1回
恩賜上野動物園1回
熊本市動植物園1回
浜松市動物園1回
神戸市立王子動物園1回

行きました。
来年はどこに行けるかしら。

画像はつい買ってしまう三ヶ日みかんです。

みなさん、よいお年を。

by hamhaha | 2018-12-31 19:15 | たわごと | Trackback | Comments(2)

テレビ・ドキュメンタリー感想

懸賞 2018年 12月 24日 懸賞

12月になるとね、食料の買いだめをしたくなりませんか。
わたくしは、少なくとも1月3日まで持つように食糧を買いこまなければ気がすみません。
冷凍庫はバンバンです。
冷凍庫がバンバンでも、道民にはいざとなったら
食料を戸外(戸外並みの気温の場所)に保管するという奥の手があります。
子供のころはよく外の物置に保存されているニシン漬けなどを取りに行って、
パリパリに凍っているところを崩して食べたものです。
それがまたおいしゅうございました。

そして、三ヶ日みかんを見るとキロルを思い出して買いたくなります。
キロルはもう浜松にはいいないけれども、
わたくしはまだ舘山寺温泉に泊まることと
「さわやか」で食事をすることができていません。
また浜松に行きたいわ。
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最近ね、テレビでいろいろドキュメンタリーを見ていますよ。
面白いですよ。

「プーチンの復讐」前・後編
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン。
言わずと知れたロシアの大統領です。

旧ソ連の諜報機関KGB(わたくしは往年の某漫画の影響でカーゲーベーと読んでしまいます)出身のプーチン。
ロシア大統領エリツィンが疲労困憊の末、大統領を退くことを決意し、
大統領代行にプーチンを指名します。

プーチンの理想は古き良きソ連。
東ベルリン赴任時代にベルリンの壁の崩壊を目にしたプーチンは
西側諸国への恨みを募らせていきます。

強大なソ連が無くなったのも、ロシアが低迷するのもアメリカのせい。
政敵が現れるのも自分の都合の悪いことが起きるのもアメリカのせい。
独裁は国の発展に必要。という考えのもと、アメリカを目の敵にします。、
盟友であるリビアの独裁者カダフィ大佐の殺害に関与したアメリカ、
とりわけその当時の国防長官であるヒラリー・クリントンを恨みます。
人間はすべて理解しあえると思っていたオバマ大統領もプーチンとの意思疎通を断念します。
プーチンの政敵や都合の悪い人間は次々と謎の死を遂げます。

そして、アメリカ大統領選挙。
プーチンにとっては不倶戴天の敵であるヒラリー・クリントンが出馬します。
プーチンはアメリカにサイバー攻撃をガンガン仕掛け、
クリントンの不利なメール情報などを暴露させます。

大統領選はトランプの勝利・・・・。

アメリカ・メディアが作ったドキュメンタリーですから
「プーチン、何してくれるんだよぉ、トランプが大統領になっちゃっただろう。
おかげで大変なんだよぉ」という恨み節であることをひしひしと感じますが、
客観的でわかりやすいプーチン評だと思います。

「ロシア男性の平均寿命は60代だから、プーチンももうすぐ死ぬでしょう」と
楽観的な日本の評論がもいますが、死なないでしょう、そう簡単に。
むしろ永遠に生きていそう・・・。
サイボーグっぽいもの。


激動の世界をゆく「EU"分裂"の危機」
はNHKドキュメンタリー。

イギリスはEU離脱の期限が迫っていて、離脱派と残留派がいまだに争っています。
離脱派、残留派の双方の主張を平等に伝えていました。

EUを離脱したら、イギリスの農業って、イギリスを支えられるのかしら。
アフタヌーンティに出てくるキュウリのサンドウィッチの意味することは
「新鮮なキュウリが手に入る」という事が昔ステイタスだったという事に起源するとか。

昔、イギリスに留学した人が言っていましたが
ホストマザーが綿のシーツを大切そうに出してきて
「これはね、コットンなのよ」と自慢していたとか。
日本人だと綿よりウールのほうが高価だと思うのですが、
イギリスではコットンが貴重なのねぇと思いましたよ。

でも、EUの締め付けがイギリス独自の判断を阻害しているという離脱派の意見も
もっともよねぇと思いましたよ。

イタリアもいま、イタリアのトランプともいうべき
「イタリアが第一」を掲げている政治家が人気を博しているようです。
地中海側から移民が大挙して押し寄せやすいイタリアは
いま、移民対策に多くの予算をとられているそうです。
労働に対するEUの基準も厳しすぎて安い海外製品に対抗できないということです。

イタリアがそういう排他的ムードになっているからこそ、
ドルチェ・アンド・ガッパーナはお箸の文化をバカにする動画は許容されると思ったのですね。
あの動画だけなら「crazy」と思うところでした。


by hamhaha | 2018-12-24 22:56 | たわごと | Trackback | Comments(2)

京都国立近代美術館 名品展 極と巧 京のかがやき

懸賞 2018年 11月 15日 懸賞

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昨日までですね、北海道立近代美術館で開催された特別展
「京都国立近代美術館 名品展 極と巧 京のかがやき」を先日見てきました。
日本画だけではなく、工芸などの展示もありました。
上村松園氏はいいですねぇ、さすがです。
広田多津氏という画家さん、寡聞にして存じ上げませんでしたが
素晴らしかったです。

安藤緑山氏の象牙を着色して作った茄子や柿を模した造形・・・・、
ここまでそっくりに作ったらもはや変態やん。(ほめ言葉です)

高瀬好山氏の鉄でつくった鯉などの置物、
身体や鰭などが動かせるようです。
うろこの単位で撓るので、スムーズです。
日本の職人はとんでもないですね。
(ほめ言葉です)
大変楽しい美術展でした。

札幌では見当たらないウイッタードのバラ茶をまた頂きました。
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うれしいわ。
大事に飲もう~。
ありがとうございます。

by hamhaha | 2018-11-15 00:04 | たわごと | Trackback | Comments(2)

防災用品準備中

懸賞 2018年 10月 29日 懸賞

うちは乾燥機がないので、シーツやベッドパッドなどの大物は
洗濯をしてから近くのコインランドリーに行って乾燥機を使います。
コインランドリーと言うのは不思議な空間です。
洗濯をしない人もいるからです。
洗濯待ち用の椅子とテーブルを使って
御菓子を広げて、お友達と話している方々。
お弁当を食べに来ている方々。
無料の休憩所変わりですね。
(こんなことを言ったら、オーナーさんがお怒りになるかも)

急須を二つ立て続けに壊してしまい、急須がない生活をしていてへこんでいます。

地震から2か月近くたちました。
わたくしはまだポータブルストーブが手に入っていません。
なくてもなんとかなるかなぁ。
厳冬期に1週間くらい留守していても室温は11℃くらいだったから、
何とかなりそうだけれども、
窓ガラスが割れていないという前提ですね。
飛散防止フィルムは貼っておかなければ。
捨てようかと思っていた冬用コート類、すべて残しておきます。
防寒用衣類はどんなにボロでも捨てられないわ。
捨てようと思っていた毛布も取っておこう。
(断捨離はどうした~)

地震前はなんとなくぼんやり非常用のものを集めていましたが
それが帯に短したすきに長しの状態であることが今回の地震で判明しました。

それで非常用のものを再構成しつつあります。
枕元には
スリッパ・ホイッスル・小型ライト・滑り止め付き軍手、の入った袋、
持ち手にはイコロとキロルの蓄光キーホルダーをつけました。
今回の停電で、本当に真っ暗になりました。
自分の体も見えないくらいでした。
その中で光り輝いていたのは、蓄光キーホルダー。
蓄光、大切よ。

あと、非常持ち出し袋。
これは命からがらそれだけ持って逃げ出すというかなり緊急性が高いものです。
とりあえず、ヘッドライトになるクリップライトは入れておきます。
水とエマージェンシークッキーとえいようかんも。
手ぬぐいが意外と使えるらしく、それも入れておきます。
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携帯用ラジオをやっと買いました。
知らないメーカーのは買いたくなかったのでそこそこ有名なメーカーのを買いましたよ。
あと、瞬間保冷剤を入れる季節とホッカイロを入れる季節、
季節ごとの入れ替えが必要ですね。
新しくモバイルバッテリーを二つ買いました。
これも知られているメーカーのものを。
知らないメーカーの物はいざというときつかえなかったら困るから。

次に、考えられるパターンとして
自宅から荷物を持ち出すことはできるのだけれども、
何らかの理由で自宅には住めないので、避難所生活をする場合に持ち出すもの、のセット。

他に考えられるパターンは
自宅には住めるけれども、ライフライン(電気水道ガス)のどれかがつかえない状態、
最悪全部使えない状態である場合に必要なもの。

今回、うちは1日半停電しました。

電池、大事。今回、大変だったので完備しましたよ。
自家発電したいけれども、マンションなので太陽光発電も難しいのよねぇ。
バッテリーかなにかを・・・・。

水がつかえない場合・・・。
歯磨きティシュは旅行用に持っていましたが、
水なしシャンプーはなかったので、シャンプーウエットティシュを購入。
大判身体拭き(ウエットタイプ)と、トイレに水を流せないとき用トイレグッズも購入。
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トイレグッズは長持ちするでしょうけれども、
シャンプーと身体拭きは乾いてしまいそうなので
ある程度は普段使いしないとだめですね。

水袋は3リットル3袋と5リットル1袋を購入。
肩ベルト付き15リットル袋も売っていましたが、
停電した場合、それを担いでマンションの階段を上ることを考えると・・・。
3階くらいの方、部屋を取り換えてくれないかしらねぇ。
(今、そんなこと言い出したら、何を考えているのかバレバレ)

瓦礫の上などを歩く場合用に
踏み抜き防止インソールにするか、安全靴にするか、検討中。

緊急時簡易ライト、今どこにも売っていないわ。
あれは電池も使わずにいいのだけれども。
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それよりも、うちにはカセットコンロがないのよね。
カセットボンベもいるし、邪魔だなぁ。
ストーブをいまいち買いたくないのも、邪魔だから。
でもねぇ、どうしようかしら。

もうすぐ冬になります・・・。

by hamhaha | 2018-10-29 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(2)

中国ドラマ 蒼穹の昴と開封府

懸賞 2018年 10月 08日 懸賞

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最近また中国語を学び始めましたが
単語が出てこないの。
発音も忘れているわ~。
リハビリ、リハビリ。

テレビで放送していた中国のテレビドラマを録画してみていました。
最近では、8月までやっていた「蒼穹の昴」と
9月までやっていた「開封府〜北宋を包む青い天〜」ですね。


「蒼穹の昴」は日本作家浅田次郎氏の小説のドラマ化で、
2010年にNHKが作成したのですね。今回はBS日テレでやっていましたけれども。
中国で中国人俳優で撮影されたのですが
なんと西太后だけ田中裕子氏。
田中氏の中国語は中国人が話しているのを口パク。
大変なことだと思いますよ。
他の俳優さんたちは自分で話しているのに、田中氏だけ口パクって。
でも、不自然なところがないので、それも驚き。
みなさんプロだわ~。


「開封府〜北宋を包む青い天〜」は、包拯(ほうじょう)という実在の人物を描いています。
中国版大岡越前とか。(たぶん中国の人に言わせると大岡越前が日本版包拯)
BSジャパン(10月からはBSテレ東)で58話放送していました。
最終話は9月6日放送・・・・。
そうです、うちは停電中でした・・・。

北宋の時代。
包家の60歳の母から男の子が生まれました。
60歳って・・・・、当時の平均寿命をはるかに超えてないかしら。
真っ黒な肌で生まれてきたその子供は不吉だとされて捨てられてしまいますが、
すでに成人していた長兄が連れ帰り、妻と一緒に育てます。
三男坊で色が黒いから三黒(そのまんまやないかい)と呼ばれます。
長兄が知県(知事)にだまされて無実の罪で処刑されてしまうという悲劇が起こり、
幼い三黒は正義を行うために科挙(役人試験)を目指すことを決意します。
大人になった三黒(包拯)は、すったもんだのあげくに一応状元(首席)で科挙に合格します。

皇帝真宗は息子たちが次々に死んでいくのに危機感を覚え、
6番目に生まれた息子をひそかに皇宮から出して田舎で育てさせます。

皇子は自分が皇子と知らずに育ちますが、皇宮に呼び戻されます。
父だと思っていた人は侍衛、母だと思っていた人は乳母、姉だと思っていた人は乳母の娘。
陰謀渦巻く皇宮で、繊細な少年は傷つきながら生きていきます。

真宗亡きあと、後を継いだ幼い仁宗を後見する皇太后劉氏と、軍部を掌握する張徳林、宰相の王延齢がお互いをけん制しながら権力を保っていました。
幼い仁宗は、頼るものもなく、おびえながら暮らしていました。
仁宗が成長し、親政をはじめても、張徳林と王延齢は権力を保持したままです。
初恋の人と結ばれることもままなりません。

一方包拯は清廉潔白な役人となり、優れた頭脳でさまざまな問題を解決します。
しかし、清廉潔白のあまり、
甥を死に追いやり、妻を失い、生きる意味を見失いました。

そして、だから、最終回~、見たかった~。

とても面白かったです。
清廉潔白であることの難しさ、葛藤がよく描かれていて、応援したくなりますね。

by hamhaha | 2018-10-08 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(2)