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懸賞 懸賞

SF小説 三体

懸賞 2019年 07月 29日 懸賞

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書店をブラブラしていましたら、SFマガジンが目に留まりました。
「三体」特集とのこと。
「三体」ってなんだろ。
中国のSF作家・劉慈欣(りゅう じきん)氏のSF小説で、
アジア人初めてのヒューゴー賞受賞者とか。
おお、ヒューゴー賞とネビュラ賞といえば、SF小説界の2大タイトル!
アジア人でも受賞できるのですねぇ。
わたくしも若いころはSF小説を夢中で読んだものだわ。

家に帰って、早速キンドルをポチ。
もちろん日本語版。
えっ、長い!
と、思いつつ読み始めましたが、面白い!読まさる!
以下、ネタバレですよ~。
これから読む人は見ないでね。
しかも長いよ~。



葉文潔(よう・ぶんけつ 女性)は、文化大革命時に目の前で物理学者の父を紅衛兵に殺されました。
文化大革命時は
いいお家に生まれた人とか、留学したことのある人とか、知識階級とかが
「資本主義的」と、非難され、辱められました。
ひどいときには死に追いやられたりしましたね。
わたくしが愛してやまない作家の老舎も文化大革命時に命を落としました。

その後、内モンゴル自治区で木の伐採の仕事をさせられていた(下放かな?)文潔は
「レーダー峰」と言われる近くの山の施設がおかしいことに気づきます。
いろいろ人に裏切られたりして絶望していた文潔は、レーダー峰の施設の仕事のオファーを引き受けます。
トップシークレットなので、レーダー峰に一生閉じ込められるかもしれないと承知のうえで。

40数年後、ナノマテリアルという物質の研究をしている汪淼(おう・よう 男性)は、稀代の物理学者・楊冬(よう・とう 女性)が自殺したことを知ります。「物理学は存在しない」という遺書を残して。
そのほかにも、何人もの物理学者が自殺しているのです。

そして、なぜか視界の中に何らかのカウントダウンが写り込むようになり、
中国系日本人物理学者の女性・申玉菲(しん・ぎょくひ)に相談すると「ナノマテリアルの研究をやめたほうがいい」とアドバイスされます。
ナノマテリアル研究を一時中断すると謎のカウントダウンは視界から消えました。

汪淼はVRスーツを着てゲームをする「三体」というオンラインゲームに行き当たります。
「三体」と言うゲームは一風変わっていて、世界は3つの太陽に支配されています。
3つの太陽の影響で、「乱紀」と「恒紀」という時期があり、「恒紀」というのは気候が安定していて穏やかに暮らせる時期なのですが、「乱紀」は、極寒だったり、灼熱だったりして、とても普通に暮らせるものではない時期です。あまりの過酷さに、文明が滅亡したりもします。
「乱紀」と「恒紀」がどういう周期でどのくらいの期間巡ってくるのかもわからず、「三体」の人々は、どうにかしてその周期を知りたいと思っています。
「乱紀」は過酷なので、「脱水」する人もいます。
自分の水分をすべて放出して骨までもペランペランになってコンパクトに畳んで持ち運べるようになることができるのです。生命活動は停止されます。
脱水した人々は「乾燥倉庫」に保存されます。そして、「恒紀」が来ると水分が与えられ、復活し、普通に生活出来るようになります。
ただ、道端などで不本意に「脱水」してしまった人は、食べられたり、焚きつけにされたりするのです。

キャラクターの名前がニュートンだの、秦の始皇帝だの、実在の人物で、面白いです。もちろん、行動は違いますが。
人間が脱水して生命活動を停止し、畳まさる(畳むことができる)のもユニーク。
過酷な環境で乾燥して、環境が良くなると復活するって、何かの生物にありますね。
「乱紀」の描写が迫力があって、好きです。

汪淼は楊冬の母、葉文潔と知り合います。
葉文潔がレーダー峰でやっていた仕事は、地球外生命体とのコンタクトを試みる「紅岸プロジェクト」でした。巨大なパラボラアンテナで電波を送り、電波を受け取ろうとする日々。
地球外生命体とのコンタクトは可能性が低いとわかり、そのうち「紅岸プロジェクト」は終了します。
レーダー峰で結婚し、夫を亡くし、母となった葉文潔。
文化大革命で失った名誉も回復され、母校の教授をしていましたが、定年退職をしていました。

申玉菲が殺され、夫の魏成も狙われています。

汪淼は「地球三体協会」の集会に招待されます。
表向きの総帥は葉文潔です。
葉文潔は「紅岸プロジェクト」で実は自分がひそかに地球外生命体とコンタクトを取ったことを明かしました。
太陽を使って電波を増幅させ、より強く遠くに電波を送ったのです。

それを受け取ったのはアルファ・ケンタウリの惑星「三体」。
ゲーム「三体」と同じく3つの太陽に苦しめられていて、もはや宇宙移民しかない状態でした。
電波を受け取った三体人の平和主義者は「応答するな! 座標を特定され、侵略されるぞ」と、警告しますが、地球の人類に絶望していた当時の葉文潔はそれを聞かずに応答し、三体人に地球の座標を特定されます。

葉文潔もさ、いくらいやなことがあったからって、地球の運命を勝手に決めるのもどうかしら。
父を殺した紅衛兵と変わらないわよ。

地球文明に絶望していてる地球人(おもに知識人)たちは、三体文明を地球に迎える事を目的とした「地球三体協会」を結成し、三体思想を広めるためにオンラインゲーム「三体」を作りました。
「地球三体協会」はたくさんの人々が参加していて一枚岩ではなく、「降臨派」「救済派」に分かれ、少数ながら「生存派」もいます。
ガチガチの「降臨派(三体文明で地球文明を滅ぼす派)」であるエヴァンスは三体星人とのその後のやりとりを外に漏らさず、葉文潔ですら、「降臨派」が握っている情報を知りません。
申玉菲が殺され、夫の魏成が狙われるのは「降臨派」の仕業です。

汪淼たちはナノマテリアルを利用してエヴァンスたちを殺し、三体星人の情報を得ます。

三体人は地球を侵略する艦隊を派遣していますが、地球に到達するには450年以上かかります。
地球人の文明の進化スピードを考えると、450年あれば地球人は三体人に対抗しうる科学力を身に着けてしまいます。
そこで、「智子」という陽子を先に地球に飛ばして、地球の科学を妨害し、停滞させることにします。
汪淼が見たカウントダウンは智子の仕業です。ナノマテリアルを発達させてほしくないのです。

地球は三体から「お前たちは虫けらだ」というメッセージを受けます。

汪淼たちは絶望します。智子に科学を殺されてしまったので。
それを見た警官の史強が汪淼たちを畑に連れて行きます。

「虫けら」であるイナゴが畑を荒らしています。
有史以来、人間は「虫けら」のイナゴを何とか駆除しようとしていますが、成功していません。
それを見た汪淼たちは「虫けら」ができることをやろうとします。


え~、ここで終わり~?
これからじゃない~。
でも、いや~、面白かった~。
こんなにわくわくしながら読み進めるのは、久しぶりです。
「ゲーム三体」がリアルでどしっとしていて面白いですね。

文化大革命を持ってくるあたり、重いですね。
人生を台無しにした人々がたくさんいたのですから。
まだ子供だった紅衛兵たちも、未熟だった自分たちの行いを一生背負うことになったのは残酷ですね。

「地球三体協会」の「生存派」は自分たちの子孫を生き延びさせる派で、
主に中国人が所属するというのは自嘲でしょうか。


これを翻訳するのはとても大変な作業だったと思います。3人がかりだったようです。
「三体Ⅱ」と「三体Ⅲ」もあるので、引き続き翻訳をしていることと思います。
早く読みたいです。日本語版「三体Ⅱ」は来年出版のようですね。来年と言っても、1月か12月かでは違いますよ~。

「三体」の中国語版は手に入りづらいですが、うっかり「三体Ⅱ」は手に入ったので
仕方ない、頑張って読むか・・・・。専門用語が難しいのよねぇ。

どうしよう。読まなくてはならない本が増えていく~。
とりあえず、SFマガジンの「三体特集」を買おうかしら。

by hamhaha | 2019-07-29 18:41 | たわごと | Trackback | Comments(0)

中国ドラマ「花と将軍」が終わって

懸賞 2019年 06月 29日 懸賞


毎日楽しく見ていた中国歴史テレビドラマの「花と将軍」が終わってしまいました。
悲しいわ。
玉瑾(郡王)ロス・・・。

次は韓国ドラマだそうです。
どんどん中国語のドラマが少なくなっていくわ。
困ったわ。
この間終わった中国ドラマの「麗王別姫」はまた始まるそうです。
人気だったのね。
わたくしは「麗王別姫」はあまり好きではないのですが、仕方がないから見ようかしら。
何故あまり好きではないかと言うと、悪のパワーが大きいからです。
悪人や悪巧みのマイナスパワーが強すぎで、暗澹たる気持ちになります。

「花と将軍」にも悪人がいたり、悪巧みがされたりしましたが
良い人のパワーで相殺され、プラスマイナスでプラスになっていると思います。

「花と将軍」は「生き閻魔」とまで呼ばれる強い大将軍(妻)と、ひ弱な皇族の郡王(夫)の夫婦の話です。
素晴らしい実績のある大将軍ですが、
陥れられて失脚し、毒まで盛られて家で静養を余儀なくされます。

国の存亡にかかわる戦で適任の将軍がいないので、郡王(夫)の推薦でまた前線に赴きます。
大活躍で奪われた砦を取り戻しますが、大将軍は体の不調を感じます。
医者に診てもらうと「ご懐妊です」とのこと。

大将軍が困って皇帝に報告すると、皇帝は大将軍の夫の郡王を呼び出します。
子供ができたことを素直に喜ぶ郡王。
それを見て皇帝は怒り狂って「こやつを打て!」と部下に命令します。
部下が「どんな罪状で」と問うと「随便!(なんでもいい)」
いやいや、いちおう法治国家でしょう?
「夫が妻を懐妊させる罪はないな・・・」とあきらめますが。

国の存亡にかかわる戦いに、大将軍が懐妊というのは何とも間が悪いですね。
夫である郡王は張り切って戦場に駆けつけ、全面的にバックアップ。
いろいろ知恵をめぐらせ、妻を守ります。
戦も子供もあきらめないのです。
いい夫だわ。
戦に勝って無事凱旋する夫婦。
共白髪まで仲良く暮らします。

いい話じゃないの。また放送してよ~。
スタッフのクレジットに何人もの日本人の名前があります。
あれ、あの人は有名な方じゃないかしら。
有名な日本人もかかわっているのだから、求む、再放送!


おまけ

6月27日の円山動物園のエゾヒグマ、大。
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麻呂眉のところに傷をつけてどこに頭を突っ込んだの。
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by hamhaha | 2019-06-29 17:52 | たわごと | Trackback | Comments(2)

台湾ドラマ

懸賞 2019年 06月 25日 懸賞


華麗なるスパイス DVD-BOX1<シンプルBOXシリーズ>


ウー・カンレン,シャオ・ユーウェイ,ベン・ウー,ナイロン・チェン/エスピーオー

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【7/13ファンミ参加申込券付】年下のオトコ DVD-BOXI

■デレック・チャン(張軒睿),■ルビー・リン(林心如),■アーチー・カオ(高聖遠),■リー・リーレン(李李仁),■グレッグ・ハン(許光漢)/コミックリズ

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地下鉄の北海道米の広告に「食べらさる」と書いてありました。
「自分は食べようとは思っていないんだよ、でも、美味しくて気が付いたら食べちゃってたんだよ」
くらいの意味かしら。
「~さる」というのは、自分はそうしようとは思っていないのにそうなってしまうという意味の北海道弁ですね。

わたくしが毎週見ていた台湾テレビドラマの「年下のオトコ(我的男孩)」と
「華麗なるスパイス(極品絶配~The Perfect Match~)」が終わってしまいました。
次は韓国ドラマが始まるとか。
困るわ~。
無料放送で中国語の現代ドラマ、どこかでやってないかしら。
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「年下のオトコ(我的男孩)」は、二十歳の男の子と三十歳のシングルマザーの映像監督の恋を描いたものです。
「彼女はぼくの恋人だ」とハタチが言うと、ハタチの母はショックで倒れてしまいます。
そして、「老女人(年増)」と言う言葉が飛び交います。
三十歳で「年増」はないでしょう。ひどいわ。
一度別れて五年後結ばれます。

「让她爱想我(彼女に僕を愛させる)」くらいしか覚えていないわ。
そう言う息子に母は「加油(がんばれ)」と言うのですが、五年前は倒れたくせに~。

「華麗なるスパイス(極品絶配~The Perfect Match~)」は夜市の女性料理人と一流シェフの恋。
両思いなのになぜ別れるのよ。最後はハッピーエンドだったけれども。
「いつ僕と結婚してくれるの」の問いに「花もチョコレートもなしに?」という答え。
そうか、プロポーズには花とチョコレートが必要なのね。
黒松沙士(炭酸飲料)の缶と、こいのぼりが印象的でした。
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でも、もう台湾ドラマをやらないというのは、韓流より人気がなかったのね。
残念だわ。

台湾ドラマでは「料理(リャオリー)」と言う言葉をふつうに使っていましたね。
「料理」というのは日本語です。
大陸の中国人は「料理」と言う言葉をあまり使いたがりません。
日本語だからです。
「卡拉OK(カラオケ)」が死語になってしまったのも、
あまりに日本語っぽいからかもしれませんね。

日本語を中国語に取り入れたがらない中国人ですが
実は、すでにかなりの数の日本語が中国語となっています。
明治維新の時、日本人は西洋の考え方や文化などを表す大量の単語を必死に日本語にしたのです。
「経済」「哲学」「社会主義」「資本主義」など、それまで日本にない単語を苦労して創作しました。
中国でも、西洋の考え方を表す単語がなかったので、
その後それらの言葉を中国人が中国に持ち帰って使いました。

中国の正式名称「中華人民共和国」の「共和国」は日本語なんですよ。
とかいうと、中国人に「だったらそもそも漢字を使うな」とか言われそうだから、ほどほどにしておきます。

おまけ
6月21日の円山動物園のエゾヒグマの大。
ヒグマが山に上がると、ホッキョクグマ館から見えます。
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by hamhaha | 2019-06-25 06:16 | たわごと | Trackback | Comments(2)

中国語の死語と普遍なるもの

懸賞 2019年 06月 10日 懸賞

以前、中国語でカラオケは「卡拉OK(カラオケ)」と言っていました。
今でもそうだとわたくしは思っていましたが、
最近、「今は卡拉OKとは言いません。KTVと言います」と言われてしまいました。
なんですと~。ずっと卡拉OKだと思っていたのに~。
日本は今でも「カラオケ」って言うわよ~。(言っているはず・・・)
中国語の変化が速すぎる~。

以前読んだ中国の古い本の話を思い出しました。
大昔、中国では官僚はお互いを「卿」と呼び合っていました。
田中芳樹氏の小説「銀河英雄伝説」でも、「卿」と呼び合っていますね。
田中氏は中国文学に造詣が深いので、「卿」を使っているのだと思います。

長い歴史の中で、中国では「卿」の使い方が次第に変化していって、
妻が夫を「あなた」と呼ぶときに使う言葉となっていきました。

ある堅物の役人が、ある日、妻に「卿(あなた)」と呼ばれました。
役人は驚きました。
役人は「卿」と言う言葉は役人たちがお互いを呼ぶ言葉だと思っていたからです。
「なぜ私を『卿』と呼ぶのだ」と役人はあわてます。
妻は「卿は卿だから卿と呼ぶのです」と答えます。
妻は「卿」は妻が夫を呼ぶときに使う言葉だと思っているのです。
お互いかみ合わないところが笑い話となっています。

大分前に読んだ話だから、少し違うかもしれません。
たしか宋時代の話だったと思います。
そのころから、「卿」は妻が夫を呼ぶ言葉に変化していったのでしょう。


「カラオケは今、卡拉OK(カラオケ)とは言いません」と言われたわたくしは
その役人と同じくらい驚きました。
中国語はわたくしにとっては外国語。
わたくしは外国語を覚えるのに人一倍時間がかかります。
苦労して覚えた言葉を簡単に「死語」にしないで~。
「卡拉OK(カラオケ)」という単語を覚えるのはそれほど苦労しなかったけれども、
それでも、ショック~。

毎日「蒼穹の昴」を見ているけれども、「卡拉OK(カラオケ)」は出てこないし。(当たり前)
他にもわたくしが覚えた単語が死語になっていないか、心配だわ。
怪しいのはあるにはあるのよね。

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ところで、わたくしは中国の作家、老舎が好きです。
老舎は「生きていればノーベル文学賞をもらえた」と言われるくらい素晴らしい作家です。
作風は、カズオイシグロに似たところがあるかもしれません。
若いころ、神田神保町や北京の新華書店でちまちまと老舎の中国語の全集を集めました。
(全部はそろっていません)
隠居したら、その全集を読もうと思っていましたが、今もなかなか読めません。
そのうちゆっくり読めたらいいと思います。
老舎には「カラオケ」も「携帯電話」も「メール」もネットスラングも出てこないから、その辺は安心です。


by hamhaha | 2019-06-10 16:31 | たわごと | Trackback | Comments(2)

釧路・帯広の旅

懸賞 2019年 05月 16日 懸賞

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14日、15日と釧路・帯広の旅に出ていました。
天気が、暖かかったり、寒かったり・・・。

森彦のコーヒーって、あのお店のですよね。
缶コーヒーになっているのを初めて見ました。

by hamhaha | 2019-05-16 23:42 | たわごと | Trackback | Comments(2)

中国テレビドラマいろいろ

懸賞 2019年 05月 14日 懸賞

ピリカのティッシュをやっとゲットできました。
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これでしばらく大丈夫。
よかった、よかった。


まだ中国語を勉強しています。
中国のテレビドラマを見ています。
去年もBS日テレでやっていた「蒼穹の昴」。
今年も放映していますので、また見ています。

他にはBS12トゥエルビで放映中の「花と将軍」を見ています。
どちらも歴史ものですが、時代が違います。
「蒼穹の昴」は清代。
「花と将軍」は宋代です。

「花と将軍」は去年放映していた「開封府~北宋を包む青い天~」と同じ仁宗の時代です。
とても強い女将軍と、ひ弱な皇族の郡王が結婚して・・・と言う話です。
オープニング映像で二人が見つめ合う場面が面白いです。
女将軍が夫を支えながら上から見つめ、
抱きとめられた夫の郡王が下から見上げているのです。
原題が「将軍在上我在下(将軍は上にいるわたしは下にいる)」
内容もコメディタッチで楽しいです。
ひ弱な郡王が次第にかっこよくなっていくのもいいですね。
鬼嫁の将軍が男女ともにモテモテで郡王が嫉妬するのも面白いです。
まわりに、いろいろ陰謀なもあるので、今後はどうなっていくのかしら。
「開封府~北宋を包む青い天~」にも出ていた范仲淹も出ていました。
当時の有名な政治家だったのですね。

他には唐代が舞台の「麗王別姫」も見ていましたが、
あまりわたくしにはあわないので、見るのはやめました。

歴史物はそれほど中国語の勉強にはなりませんね。
きらびやかな衣装や装飾、当時の風俗などが興味深いです。

台湾の現代恋愛ドラマも見ています。
BS11イレブンで放映中の「年下のオトコ」と「華麗なるスパイス」です。

青春恋愛ドラマはわたくしはあまり好きではありません。
でも、現代の日常会話の勉強になるので見ています。
歴史ものはゆっくり話しますが、現代ものだと早口ですね。
何度も聞き直してやっとわかります。
台湾と大陸では言葉が多少違うようですが、
このドラマで中国語を覚えると台湾風になってしまうのかしら。
イギリス英語とアメリカ英語を話す人たちが普通に話しているから
大陸の中国語と台湾の中国語もそのくらいのかんじなのかしら。
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by hamhaha | 2019-05-14 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(2)

名物にうまいものあり

懸賞 2019年 05月 02日 懸賞

数日前、HTBの番組「おにぎりあたためますか」を見ていた時
北海道弁の話になりました。
「番兵」という言葉は北海道弁だったのですね。
「見張る」と言う意味で、
たとえば出先などで友達に「トイレ行ってくるから、荷物、番兵していてね」と言ったりします。
でも、最近、聞かないですね。
しつこく繰り返しますが、わたくしが一番好きな北海道弁は「じょっぴんかる(鍵をかける)」です。
日常では全く使いませんが。

令和になりましたね。
みなさん楽しまれているでしょうか。
昨日、スーパーに行ったら、これが売っていたので、うっかり買ってしまいました。
チョロイな、わたくし。
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GWはご旅行中の方々もいらっしゃるでしょう。

以前、「名古屋のいいところは?」と訊かれて
「名古屋いいよ~。(動物園もあるし)食べ物がおいしい~」と言い、
大阪に行くという方に「大阪大好き~。(動物園があるし)食べ物がおいしい~」と、言いました。

あれ? 同じセリフ?

というのも、日本は各地に名物の美味しいものがあります。
その土地土地のえりすぐりのおいしいものを一番美味しく食べる方法を実践しています。

名物にうまいものなしと言う言葉もあります。
わたくしも以前はそう思っていました。
でも、考えてみれば、「名物」はこの世の物とは思えないくらい美味しいらしいという情報を
あらかじめインプットされています。
そして、いよいよ「この世の物とは思えないくらい美味しいもの」を食べてみたら、
「あれ? この世のものだ」(あたりまえ)
と、思ってがっかりします。
あらかじめ自分でハードルをあげているのですね。
予断なしに食べると美味しいんですよ。

わたくしは以前、死ぬほどおいしいと言われていたカルピスバターを買って食べたとき、
「あれ? 死なない(あたりまえ)、普通」と思いました。
そのしばらくあと、またカルピスバターをたべたら、大変おいしかったです。
期待をしなければ、本当の味がわかるのですね。

以後、わたくしはフラットな気持ちで名物を食べることにしています。
そうすると、美味しいものがたくさんあると分かってとても楽しいです。

by hamhaha | 2019-05-02 13:21 | たわごと | Trackback | Comments(0)

神戸の食事と買い物 ふたたび

懸賞 2019年 04月 05日 懸賞

2月25日の旅の続きです。

王子動動物園を後にして、三宮に戻りました。
みたらし小餅とどらやきを購入。
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お茶を出して下さろうとしましたが、先を急いでいたので遠慮しました。
いいお店はお茶を出してくださるわよねぇ。田舎者であわただしくてごめんなさい。

次に向かったのは元町。19日にも行きましたので、戻ってきたわ~という感じです。
食事をしたかったのですが、中途半端な時間帯で、昼営業は終わり、夕方営業はまだという時間帯。
19日にチーズケーキを食べたお店でえびドリアを食べました。
米が食べたかったので。
えびがぷりぷりして美味しゅうございました。
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19日も見ましたが、「春夏秋冬」というパン屋さんに行列ができていました。
常に行列のようです。

お土産にチョコレートを買おうと思いました。
ポーム・ダムールというチョコがよいとのことでしたので、お店を探しました。
元町のこのへん・・・とうろうろしましたが、見つかりません。
ちょっと入ったところのビルの3階でした。
初めて行くのにはわかりづらいかも。
いろいろな種類のチョコレートがある一番館というお店でした。
無事、ポーム・ダムールを購入いたしました。
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リンゴにチョコをかけているものでした。
リンゴの歯触りとさわやかさがよく引き立つチョコレートで、美味しゅうございます。
また買おうと思いました。
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19日も買った揚げ物(ミンチカツ・エビカツ・コロッケ)をまた買い、
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コインロッカーから荷物を取ってポートライナーで神戸空港へ。
神戸空港ではいつもケーニヒスクローネのパイを買います。
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ポーム・ダムールも空港で売っていたわ。
元町のお店にはいろいろチョコがあり、楽しいですが、
時間がないときは空港でも買えるのはいいですね。

ああ~! 三宮で赤福を買うのを忘れた~。空港に売ってない~。
551蓬莱を買うのは、三宮であきらめていましたよ。
歩くのがつらかったので。
あれもこれも、次回、次回。

帰りのエアドゥで、気になっていたコーヒー羊羹といつもの馬油を買って
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新千歳空港に無事到着。
最後の力を振り絞って帰宅しました。
なんだろうこの苦行感。
自宅は地震の痕跡か、いくつか軽いものが落ちていましたが大事なかったです。
その夜は心置きなく爆睡。うちはいいなぁ。

この旅では、ポロロもユウキもハヤトも大切にしていただいていて、うれしく思いました。

マルルは・・・心配でたまりません・・・。
でも、円山動物園からも再発防止のための対策をお願いしたということですし、
他の方々のご尽力もあり、
今度こそ改善されると思います。
ご尽力いただいた方々に感謝いたします。

by hamhaha | 2019-04-05 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(0)

新門司港から神戸港へ

懸賞 2019年 04月 01日 懸賞

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2月24日、続きです。
大牟田駅にたどり着いた後、西鉄の特急で福岡(天神)に向かいます。
余裕があればここで「福岡市動物園」か「太宰府天満宮」に行きたかったのですが、
疲れてヨレヨレなのでやめました。
旅はあと1日あります。余力を残さないと。

天神から博多に移動し、博多で食事をしました。
餃子定食。
また餃子を食べてしまったわ。
美味しゅうございました。
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博多からJRの快速で小倉に向かいます。
チロルチョコを買いました。
九州限定だそうです。「限定」に弱いわたくし。
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この夜も「寝ながら移動」です。
新門司港から神戸までフェリーです。
「♪長崎から船に乗って神戸に着いた~♪」という歌がありましたので
長崎から神戸までフェリーに乗れるのかと思いましたが、見当たらなかったので、新門司発にしました。
小倉駅に新門司港までの無料送迎バスが来ます。
他のフェリーの送迎バスも来るので間違いがないように運転手さんが声掛けしていました。

日曜日のダイヤは20:00新門司発で翌朝8:30神戸着。(平日のダイヤは違うようです)
距離が長いので松山・小倉よりも時間に余裕がありますね。
今回は個室です。
1等には個室がないのに2等指定Bという個室があるのですね。
1畳半くらいの個室にベッドと机っぽい台と荷物置きとハンガーなどコンパクトに収めています。
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とにかく個室がうれしいわ。部屋は鍵付きだし、コンセントもあるし。荷物も広げられるし。
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浴衣はついているけれども、タオルはついていないのね。
もちろんタオルもバスタオルも歯磨きセットも持ってきたから問題なし。(売店でも売っているし)
まず大浴場に行き、お風呂に入ります。
シャワーの水圧がすこし弱いけれども、ふつうの大浴場。ドライヤーもあって快適。

売店で買い物をしてしまったわ。
ホット&アイスのアイマスク。ホットでもアイスでも使えるなんて、すぐれものね。
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堅パンを見るとつい買ってしまうけれども、歯にはデンジャラスです。気を付けて食べましょう。
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ベッドの寝心地はよかったのですが、朝起きると首肩背中がバキバキでした。
どうしてかしら、枕かしら。
マッサージチェアを使いました。
100円で7.5分(何故中途半端)のを数回。
なんとか復活。

それにしても、フェリーは思ったより楽しかったです。
船酔いを心配しましたが、大半は寝ているし、平気でした。
またフェリーの旅をしたいわ。
「♪新門司から船に乗って神戸に着いた~♪」
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神戸港に着き、バスで阪神御影駅へ。
阪神御影駅から阪神三宮駅に向かいました。
コインロッカーに荷物を預け、三宮で朝食を取ってから阪急で王子公園に向かいます。
目的地は神戸市王子動物園です。

by hamhaha | 2019-04-01 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(2)

熊本のおみやげ。大牟田へ

懸賞 2019年 03月 26日 懸賞

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トップは熊本駅のくまもん。

2月23日、熊本市動植物園を後にして、路面電車で熊本駅に向かいました。
途中、鶴屋で蜂楽饅頭を買いました。
名前通り、はちみつの味がしました。
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熊本駅でいつもの誉の陣太鼓、武者返し。
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いつもの風雅巻き。御飯の友。
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いつものドーナツ棒。
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朝も買ったけれども、長寿庵のいきなり団子も購入。

その日は熊本市内で宿が取れなかったので、JRの快速に1時間ほど乗り、大牟田に移動しました。
大牟田のホテルに着き、ホテルのコインランドリーで洗濯をしました。
大牟田泊。

次の日、お土産や不要になったものを宅急便で札幌に送り、少し身軽になりました。
あと一泊です。
大牟田駅のコインロッカーにトロリーバッグを預けて、観光案内の方に大牟田市動物園行きのバスを教えていただきました。
「歩いても行けますよ」とのことでしたが、もうね、旅も6日目、足ががくがくでちょっとでもバスに乗りたかったの。

教えていただいたバスに乗り、なんとか大牟田市動物園にたどり着きました。
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つづく。



by hamhaha | 2019-03-26 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(0)