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懸賞 懸賞

カズオ・イシグロ 日の名残り

懸賞 2018年 07月 30日 懸賞

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ろきさんが紹介していた「冷たい家」を電子書籍で買って読みました。
半分まで読んで、
「ああ、もうわかった。あと半分も読む必要はない」と思いましたが
後半半分も読みました。
すると、わたくしの予測とは違う結末でした。
くそう、そう来たか。騙された~。
ということで、読む場合は最後まで読むことをお勧めします。
(ふつうは最後まで読みますよね)

ノーベル賞作家カズオ・イシグロの「日の名残り」を読みました。
カズオ・イシグロを読むのは初めてです。
これは書店でうっかり文庫本で買ってしまいました。

1956年イギリス。
スティーブンスは長い間、イギリスの貴族・ダーリントン卿の屋敷ダーリントン・ホールで
執事として勤めていましたが、3年前、ダーリントン卿が死去し、
ダーリントン・ホールはアメリカ人のファラディ氏に売却されました。
引き続きダーリントンホールで新雇い主のファラディ氏に執事として仕えるスティーブンス。
ファラディ氏はいい雇い主ですが、アメリカ人であるので
スティーブンスが守ってきた古き良きイギリスの常識が通じないところもあります。

新雇い主のファラディ氏は自分が留守をするのでスティーブンスにも休暇を取るように勧めます。
自分のフォードを貸すから旅行に行ったらどうだと。
人手不足に悩んでいたスティーブンスは、
過去にダーリントン・ホールで女中頭だったミス・ケントンを訪ねようと思い立ちます。
ミス・ケントンの手紙から、ミス・ケントンの結婚生活がいい状態ではないと感じたので、
再びダーリントン・ホールに勤めてもらえるかもしれないと思ったからです。
スティーブンスはファラディ氏の立派なフォードでドライブ旅行に出かけます。
少しだけ浮世離れした旅をつづけながら、
スティーブンスはダーリントン・ホールの過去を思い出します。

第一次世界対戦後のヨーロッパの平和のために、ダーリントン卿は尽力し、
世界の要人たちにダーリントン・ホールに来てもらって秘密会議を度々開きました。
スティーブンスは執事としてその会議が潤滑に進むよう尽力します。
執事の職に誇りを持ち、職に忠実であるあまり、
父の死よりも、ミス・ケントンとのほのかな恋よりも
スティーブンスは執事であることを優先します。
ミス・ケントンは他の男の求婚を受けて去っていきます。

ダーリントン卿は、真の紳士であり、心よりヨーロッパの平和を望んでいたのですが
その崇高な魂をナチスドイツに利用されてしまいます。
ダーリントン卿の名付け子であるレジナルドはナチスに利用されているダーリントン卿を心配します。
スティーブンスは執事の分をわきまえ、尊敬するダーリントン卿に盲目的にひたすら従います。
戦後、ダーリントン卿はナチスの協力者の汚名を着せられたまま、失意のうちにこの世を去ります。

旅の終わりに、スティフーンスはミセス・ベンとなっているかつてのミス・ケントンに会い、
孫までいるミセス・ベンが、結婚生活を終わらせる気がないことを知ります。

どこでどう間違ったのか。
振り返れば後悔ばかりしてしまう人生に、スティーブンスは夕陽を見ながら思いを巡らせます。
そして、ジョーク好きのファラディ氏にジョークを言える練習をしようと決意し、帰途につきます。

スティーブンスの視野の狭い一人称で語られていますが、
スティーブンスを客観的に、それでいて暖かく見守っている別の視点が二重写しになっています。
それは朴念仁のスティーブンスが、その時々にベストを尽くして必死に生きている姿を優しく見守っています。
スティーブンスに幸あれかしと願う、たとえようもなく美しい小説でした。

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by hamhaha | 2018-07-30 13:42 | たわごと | Trackback | Comments(2)

7月24日の円山動物園のホッキョクグマなど

懸賞 2018年 07月 26日 懸賞

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7月24日の円山動物園の続きです。
ホッキョクグマ館は涼しげですね。
トンネルに魚がたくさん落ちていました。
給餌の時間だったようです。
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リラとララが出てきて美味しく食べていました。
(ララはお客さんたちのむこうで写せませんでした)
トップもリラ。
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デナリは食後らしく、檻部屋で寝ていました。
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キャンディも檻部屋でお食事中でした。
カラスに食べ物をとられないようにお食事は檻部屋のようです。
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エゾヒグマ館は大がいました。
大~、久しぶり~。
立派になったね~。
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室内で寝ていたヒマラヤグマは・・・ミナミ?
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マレーグマのウメキチ。
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ハッピイ。
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7月25日はマレーグマのウッチーの命日です。合掌。

テナガザルのタロウじいさま。
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ユキヒョウのアクバル。あみのところは涼しいのかしら。
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シジム。この檻は抜けないわ。
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アムールトラのアイちゃんには会えませんでした。
暑いから寝室で休んでいたのですね。
無理しないようにして夏を乗り切ってね。

は虫類・両生類館でヒョウモントカゲモドキ。
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マツカサトカゲ。
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立派なミドリニシキヘビの抜け殻や
ちろちろ舌を出す元気なジムグリ(ヘビ)の画像も撮りましたが、出すのはやめておきます。

トッケイヤモリ。
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うーん、葉っぱに隠れてうまく写せなかったわ。
先日NHKの「ワイルドライフ」でやっていたのよ。
タイにいるヤモリで、日本のヤモリの3倍くらいの大きさ。
繁殖期にオスが「トッケイ!トッケイ!」と叫んでメスを呼ぶから
トッケイヤモリと言う名だそうです。
森にも棲んでいるけれども、民家のベッドの隙間かなんかにもいるそうで、
なぜ住人がトッケイヤモリを追い出さないかと言うと、
ゴキブリやムカデやサソリ、時にはネズミさえも食べてくれるありがたいヤモリだから。
いいなぁ、わたくしもトッケイヤモリを飼いたいわと思ったけれども、
札幌で放し飼いにしたら寒さですぐに死んでしまうから無理よね。

円山動物園の園内はあちらでもこちらでも水を撒いて気温を下げようてしていました。
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by hamhaha | 2018-07-26 00:01 | 円山動物園 | Trackback | Comments(2)

7月24日の円山動物園のオオカミなど

懸賞 2018年 07月 25日 懸賞

毎日暑いですね。
テレビで日本がどれほど暑いかと
暑いところが赤くなっている日本列島地図を出していますが
赤い日本列島の中で北海道だけがせいぜいオレンジ色で
なぜか申し訳なく思っています。
でも、北海道民にとっては暑いんです。

7月24日、病院に行って、帰りに円山動物園に行きました。
道外の方々には申し訳ないですが、道民にとっては暑かったです。

オオカミ舎に行きましたら、ショウがメイン放飼場に出ていました。
久しぶりにメインのショウを見たわ。
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ショウ、まだそんなに冬毛をしょっていたら、暑いでしょう。
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裏マスのジェイ。
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ルーク、暑そうですね。
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アフリカゾーンのブチハイエナのカミ。
さすが、余裕の昼寝です。
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ライオンのリッキー。
どこがどうなっているのか・・・・。
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アミメキリンのテンスケくん、お初~。
まだ子供だし、小さいですね。
以前いたマサイキリンはアミメキリンより大きいので、なおさら小さく見えます。
元気に大きくなってね。
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キリンの掲示が追いついていないようです。
野生でもアミメキリンやマサイキリンは混血するようで、
日本にいるアミメキリンも純血のアミメキリンではないキリンもいるので
マサイキリンとかアミメキリンではなく、ただの「キリン」でいいような気がします。
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ミーアキャットたち。
映り込みを避けるためにカメラをガラスに近づけるとわらわら集まって来るので、なかなか写すのが大変。
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見張り!
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ハダカデバネズミ。写すのが難しいのよ。
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ボルネオオランウータンの弟路郎。この日は室内当番。
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弟路郎の妻のレンボー。
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弟路郎の息子ハヤト。
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ハヤトはわたくしの指を噛む仕草をしたり、
向こうからターザンしてきて、何度もドーンとぶつかってきたりしていました。
遊んでくれているのかと思いましたが、
もしかしたら「あっちいけ」だったのかも。
王子動物園のムムが同じことをしたときは
ブチューとキスしてくれたので、遊んでくれていると分かったのですが、
ハヤトはどっちだったのかしら。
「あっちいけ」だったら、ストレスにならないように今後はあまり構わないようにしなければならないし、
遊んでくれていたのなら、今後もそばに行けるし。
わたくしの野生のカンでは遊んでくれていたと思いますが
うーむ、悩むわ。

シロテテナガザルのコタローとそらの父子。
似ているわ~。
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まだ療養中でひとりぼっちのフラミンゴのプププ。
ときどき鳴いていました。
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by hamhaha | 2018-07-25 10:29 | 円山動物園 | Trackback | Comments(0)

北海道を知ろう・漫画編

懸賞 2018年 07月 20日 懸賞

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わたくしは今後あまり本を増やさないようにしようと思っています。
読む本は図書館、もしくは電子書籍にするつもりです。
かさばる本としては、やはり、漫画ですね。
今は漫画は電子書籍で買っています。

今面白いと思っているのは、
流行っていますね、ゴールデンカムイ。
北海道北広島市出身の野田サトル氏の作品です。

明治期、北海道でアイヌ埋蔵金の事を知った元陸軍兵の杉元は、
アイヌ民族の少女・アシㇼパとその行方を追うというストーリーです。
少女マンガ育ちのわたくしにはちょっとどころではなくグロいと思うところはありますが
北海道の自然、アイヌ民族の伝統と文化を丁寧に描いているところが素晴らしいです。

土方歳三、かっこいいじいさまだわ~。
続きが楽しみ。


漫画家として好きなのが、荒川弘(あらかわひろむ)氏。
北海道の十勝地方の出身で、実家は農家。
有名な「鋼の錬金術師」の作者です。

「鋼の錬金術師」は読んでいないけれども、荒川氏の作品に最初に触れたのは
「銀の匙 Silver Spoon」のテレビアニメ。

札幌の中学生の八軒勇吾は父が嫌いで、十勝の大蝦夷農業高校に進学し、寮生活を始めます。
その高校の学生は、ほとんどが農家の後継ぎ。
生き物相手の実習に次ぐ実習でかなり過酷です。
農業・酪農に初めて触れる八軒は振り回される毎日ですが、
碇シンジなみに後ろ向きだった八軒はいろいろなことを学び前向きに進んでいきます。

わたくしが初めてアニメで見た回が、名作「豚丼をベーコンにする」回でした。
「豚丼」と名前を付けて可愛がっていた可愛い豚を肉として買い取り
一人で大変な思いをしてベーコンに加工する回です。
辛い思いをしながら、豚丼をベーコンにすることで、成長する八軒がいじらしい。
すぐにファンになりました。
農業の問題点や将来の展望など、いろいろ考えさせられるところもあります。
それを難しく論じることではなく、明るくユーモラスに描いているところがさすがです。
大学進学後の、早く読みたいわ。

同じく、荒川氏の「百姓貴族」も秀逸です。

荒川氏が十勝で農業・酪農に従事していたころを描いたエッセイ漫画です。
荒川さんご一家はすべて二足歩行をする牛で描かれています。
みなさん、人間としてのスキルが高く、人間はこうでなくてはと思いますが、
もちろん荒川作品なので、とてもユーモラスで楽しいです。
「我々に飢えて死ねと!?」という東京都民の叫びに
「銀座でベコ飼え!!ヒルズを耕せ!!」と返すセリフは
至言だと思いますよ。

トップ画像は、帯広の緑ヶ丘公園です。

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by hamhaha | 2018-07-20 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(0)

7月16日の円山動物園その②

懸賞 2018年 07月 19日 懸賞

7月16日の円山動物園、続きです。
ホッキョクグマ館に行くと、祝日なので、お客さんがたくさんいました。
ララはお立ち台の上で黄昏ていました。
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連休で疲れちゃったのかしら。
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リラはプールで絶好調で泳いでいました。
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お客さんがたくさんいて映り込みが激しいので写真は少ないですが
楽しそうでした。
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キャンディです。
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デナリは見当たりませんでした。

は虫類・両生類館のヒョウモントカゲモドキ。
いつもかわいいわね。
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アルマジロトカゲ、愛らしいわ。
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お客さんが「こんなに小さいんだ~」と驚いていました。
そうよね、こんなに小さいの、時々探すのが大変。
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わたくしの大好きなマツカサトカゲ。
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ヒガシニホントカゲ、わたくしが見るときはいつも他の個体に乗っている個体がいるの。
同じ子かしら。
おんぶが好きトカゲ?
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マストのジェラート。
フレッシュチーズとヘーゼルナッツ。
もちろん美味!
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by hamhaha | 2018-07-19 00:01 | 円山動物園 | Trackback | Comments(0)

7月16日の円山動物園その①

懸賞 2018年 07月 18日 懸賞

札幌市南区でエゾヒグマが出たという事で、メスのヒグマの写真が新聞に掲載されました。
授乳中のようで、しかも、たぶん、複数の子供がいるようです。
オスに子供を襲われないように人里に出てきたのかしら。
札幌にもエゾヒグマは出ますが、出くわしたくはないです。

7月16日、円山動物園に行きましたよ。
祝日なので、人が多かったですね。
円山球場では、高校野球をしていたようで、駐車場待ちの車が90分待ちでしたよ。

オランのところに行くと、室内当番がレンボーでした。
動き回るので写真はなしです。
外放飼場に行くと、ハヤトの方には人がいなくて、弟路郎のところに皆集まっていました。
弟路郎が動くたびにみな「おお~」と感嘆していました。
弟路郎は大きくて迫力がありますからね。
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エゾヒグマのとわ。
お客さんに遊んでもらっていました。
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シンリンオオカミのジェイ。
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ショウ。
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ルークが見当たらないわ。
室内かしら。
かわりに室内にいたカメムシ。
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悲しげな声が響いていたので、行ってみると、フラミンゴが一羽、鳴いていました。
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療養中で、さびしかったようです。
寂しいならそばにいてあげるよと言うと、「遠慮します」とばかりにそっぽを向きました。
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シロテテナガザルのそら。
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パパに似ているわねぇ。
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マレーグマのウメキチ。
元気そう。
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ユキヒョウのアクバル。
珍しくアクティブに歩き回っていました。
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アムールトラのアイちゃん。
ゆっくり休んでね。
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by hamhaha | 2018-07-18 18:08 | 円山動物園 | Trackback | Comments(2)

北海道を知ろう・知床編 3日目

懸賞 2018年 07月 16日 懸賞

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7月12日知床最終日です。
ホテルの部屋からこの眺望。
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自然に囲まれています。
でも、欲を言えば港近くのセイコーマートとかある場所に泊まりたかったわ。

最初に、知床八景のフレぺの滝に行きました。
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フレぺの滝の遊歩道を往復2キロほどを歩いて行きますが、
前日の雨でぬかるんでいるという事で、レンタル長靴を借りました。(一足500円)
くま出現率が高いという事で、クマよけ鈴も購入。
歩きはじめてすぐに靴擦れが始まりました。
長靴でも靴擦れするんだ~。(泣)

フレぺの滝は川から水が流入していないので水量が少なく、繊細な滝です。
乙女の涙とも言われています。
きれいですね。
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靴擦れの痛みをこらえながら帰ろうとすると、エゾヒグマがいました。
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100メートルから200メートル先ですね。
すでに親離れした若くまのようです。
あちらからもこちらからも人間の気配がしてクマよけ鈴の音も鳴り響いて、
どこに行けばいいかわからず困っているのかもしれません。

もしウェンカムイ(悪い神様と言う意味で、人間に危害を加えたり、人間を殺したりするくま)なら、
数百メートルくらいあっという間に走ってきます。(くまは時速40~50キロくらいで走ります)
物理的にくまを阻むものがない状態なので、人間はやられてしまいますね。
このくまは幸いキムンカムイ(山の神と言う意味で、普通のくま)だったようです。

クマが出たので、その日のフレぺの滝の遊歩道は閉鎖になりました。

知床八景の最後に行ったのはオシンコシンの滝です。
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トップもオシンコシンの滝です。
オシンコシンの滝は流れが二本になっていることから、双美の滝とも呼ばれているそうです。
とても迫力があり、飛沫がかかるかかる。涼しかったわ。

知床八景じゃないけれども、天に続く道。
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網走に移動して、小清水原生花園。
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咲いていたのはエゾキスゲ。
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エゾスカシユリ。
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そしてもう花の時期は過ぎたハマナス。
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その後お昼ご飯にかにめしを食べまして
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昆布の加工品を買いました。
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その後はただひたすら札幌に向けてバスは走ります。
途中、砂川ハイウェイオアシスの北菓楼でベネズエラチョコソフト。
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あ、知床ではこけもものキャンディなどを買いましたよ。
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そして、これがフレぺの滝で買ったクマよけ鈴。
表。
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裏。
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わたくしはこの旅では消え物(食べたり飲んだりしてなくなるもの)しか買わないと決心していました。
知床にはすてきなデザインのくまのTシャツとか、本物のクマ爪を使ったアクセサリーとか、
くまをかたどったファッションリングとか(みんなくまか)があって心が揺らぎましたが、我慢しました。
でも、ほら、クマよけ鈴は必要よ。命に係わるし、と自分に言い訳してクマよけ鈴を買いました。
とてもやかましい音がする鈴で、おかげであのくまとばったり鉢合わせすることもなかったですね。
買って悔いなし!

次に知床に行くときは、一人旅にします。
このくま鈴を持って。

知床は思った以上にすばらしいところでした。
そして、人間は思った以上にこまったさんがいましたね。
でも、ツアーに参加した人たちはいい人たちばかりだったのはラッキーでした。

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by hamhaha | 2018-07-16 00:01 | たわごと | Trackback | Comments(2)

北海道を知ろう・知床編 2日目

懸賞 2018年 07月 15日 懸賞

7月11日、川湯温泉(まだ知床ではない)を出発して、いよいよ知床へ。
ウトロ港からさまざまな観光船が出ていますが、その中のおーろら号に乗ります。
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いろいろなコースがありますが、
このツアーで乗るのは知床岬までを約4時間かけて往復する一番長いコースです。
雨が降っていまして、わたくしは合羽を着ていろいろ撮影しましたが、
設定がなぜかおかしくなっていて、元に戻すのに苦労して撮影したのはぼ全滅でした。
悲しい。
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ここでは知床八景のうちオロンコ岩、プユニ岬、カムイワッカの滝(正確にはカムイワッカ湯の滝と言う近くの滝が知床八景)を船内から見学。
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知床岬まで行ったという証明書をいただきました。
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途中、イルカを何度か見ました。
元気よくはねていまた。

次に知床八景のうちの知床五湖にバスで向かいます。
知床五湖は高架木道と地上遊歩道の2ルートのコースがあります。
高架木道は一湖まで行きます。
他の4湖に行くには地上遊歩道を行かなくてはなりませんが、
エゾヒグマが出る可能性があるので、地上遊歩道を歩くには、いろいろ条件があります。
わたくしたちはエゾヒグマが出ない、自由散策ができる高架木道を散策しました。
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高架木道には電柵が張り巡らされていて、くまが登れないようになっています。
リラなら登って来るかもね。
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遠くにクマの母子がいました。
遠すぎるわ~。
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一湖です。きれいでした。
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知床連山。
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ここの売店でこけもものソフトを食べました。
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そして、悩みに悩んだ末、くまカレーも購入。
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次にバスで向かったのは、知床八景のうちの知床峠です。
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知床峠は羅臼町と斜里町の境です。
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晴れた日は北方領土の国後島が見えるそうですが、深い霧で何も見えませんでした。
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これはハイマツです。
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最後に向かったのは知床八景のひとつの夕陽台。
ここも霧でよく見えませんでした。
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キャンプ場で、たくさんのテントが張ってありました。
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二日目はウトロ泊。

この日は、悲しい光景を目にしました。
道端に車が停車しているのが何度かあり、
そこにキタキツネがいたり、エゾヒグマの子供がいたりしたのです。
停まっていた車はたぶん餌を与えていました。
キタキツネは車を恐れず堂々と道を横断します。
餌をもらえると思っているのでしょう。
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このエゾヒグマの子供、サイズ的にたぶんこの冬に生まれた子供です。
あきらかに何か食べています。
この子供が餌をもらったのは一度や二度ではない感じです。
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餌を与えたのは、北海道の人間ではないと思います。
北海道の人間にはエゾヒグマの恐ろしさ、キタキツネの危険性を知らない者はいません。
それでもなお餌を与えるなら、よほどのたくらんけ(バカ)です。
キタキツネはエキノコックスと言う病気を媒介します。
そして、子供のエゾヒグマのそばには必ず母グマがいて、子供のためになら死に物狂いで突進してきます。
乗用車なら走行不能になる可能性もあります。

少し道路を行っただけで、こんな光景があるなんて。

このキタキツネたちは遠からず交通事故で死にます。

このエゾヒグマの子供は、人間を恐れない若グマになります。
人間に寄って来るクマになりますので、ハンターによって駆除されるでしょう。
その場合、くまを殺したのはハンターではありません。
餌を与えた人間です。

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by hamhaha | 2018-07-15 00:00 | たわごと | Trackback | Comments(0)

北海道を知ろう・知床編 1日目

懸賞 2018年 07月 14日 懸賞

今年のわたくしの旅のテーマは
「ララの子供たちに年一回は会いに行こう」と
「北海道を知ろう」です。
今年はすでにララの子供たちにはすべて会えました。

今年は北海道命名150年。(道外の方々にはなんのこっちゃでしょうが)
ここはやはり世界遺産の知床に行きたい、と、
いろいろ公共交通機関での行き方を組み合わせてみました。
でも、どうも時間がうまく合わず、ロスが出ます。

ここはバスツアーかなぁ。
知知床八景すべてに行ってくれるというバスツアーに参加しました。

7月10日8時に札幌駅北口に集合し、バスで出発しました。
途中、足寄で豚丼の昼食。
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足寄と言えば、ちーさま(松山千春氏)。
足寄はちーさまを永世名誉町長にしてもいいと思うわ。
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阿寒湖を通り、
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摩周湖へ。
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景色はとてもよかったのですが、写真にするとその魅力を表現できませんね。
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硫黄山。
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「ゴールデンカムイ」ですねぇ。
はからずも聖地巡礼。
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硫黄山、正式名称はアトサヌプリ(アイヌ語で裸の山の意味)だそうです。
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一日目の宿泊は川湯温泉でした。
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摩周と川湯温泉は2月に通りました。
ルートはかぶりますね。

川湯温泉には大横綱大鵬の記念館があるようですが、行くことはできませんでした。
かわりに、釧路でいつも買う大鵬のおせんべいを買いました。
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中に大砲関の手形が入っています。
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by hamhaha | 2018-07-14 01:19 | たわごと | Trackback | Comments(0)

北海道を知ろう・知床編

懸賞 2018年 07月 12日 懸賞

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知床から帰ってきました。
知床は素晴らしいです。
詳しくは明日・・・・かな?

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by hamhaha | 2018-07-12 21:49 | たわごと | Trackback | Comments(2)